いつも一人ぼっち・・・ライブ日記 -57ページ目

今日は何の日? フッフー♪

今日、11/24はフレディー・マーキュリーの命日。
フレディーはいわずと知れたQUEENの元ボーカリスト。
ということで、フレディーとQUEENについてちょっと書いてみようかと・・・。


タイトルは浮かれて書いたけど、ちょっと湿っぽい話です・・・。


フレディーは1991年11月23日にメディアにエイズに感染していることを発表。
翌24日にエイズ合併症によって帰らぬ人に・・・。
そして、伝説に・・・。


音楽業界の中ではフレディーがエイズかもしれないという噂はあったらしい。
しかし、当時、一般の人には全く寝耳に水のニュースだったと思う。
高校生だった私もテレビのニュースか新聞で、その訃報を知ったと思う。


当時はインターネットなんか普及してなかったから、
今ほど情報も早くないしエイズという噂が広がることもなかった。
だから、ホントに突然の訃報という感じだった。
しかも、23日にエイズ公表で24日に亡くなってしまうというのが、また衝撃的だった。
有名人の訃報のニュースで心動かされたのは、TOTOのジェフ・ポーカロの時以外はこの時だけ。
多感な時期に経験したことだからかもしれないけど・・・。


QUEENとの出会いは高校生の頃だったと思う。
当時好きだったバンドPERSONZのギタリスト本田毅が、
当時、雨後のたけのこのように出版されてたバンド雑誌のあちこちで、
影響を受けたバンド、ギタリストということでQUEENやブライアン・メイを上げてて、
それがきっかけでレンタルCDで借りて聞いたのが最初だった。


最初に聞いたのは「オペラ座の夜」。
正直、最初はピンとこなかった。もっとロックぽい音を想像してたから。
他のアルバムをいくつか聞いても、ギターと言う視点で聞いて「おおっ!」って思うことはあったけど、
ものすごい好きという感じにはならなかった。
どのアルバムも色々なタイプの曲が混在してて、散漫な印象だった。


それが変わったのがライブ映像を見た時だった。
それが、1986年のウェンブリーのライブ映像。

これは衝撃的だった・・・。


大会場に満員の観客と派手な照明。
フレディーの煽りに反応して大合唱する観客・・・。
まさに、ロックバンドのライブ。


ライブ後半の「Bohemian Rhapsody」以降の流れは圧巻。
特に最後の「Radio Ga Ga」「We Will Rock You」「Friends Will Be Friends」「We Are The Champions」と
たたみ掛けるような展開には涙さえ出てくる・・・。
QUEENはロックバンドなんだと再認識できるパフォーマンス。


Queen - Radio GaGa (Live At Wembley Stadium 1986)
http://jp.youtube.com/watch?v=U0jw0IPYRAM

Queen - We Are The Champions (Live At Wembley 86)
http://jp.youtube.com/watch?v=En9eiH4dTK0


そしてなんといっても、フレディーの存在感。
圧倒的な歌唱力と観客を魅了するステージング。
時にはコミカルにも見えるステージングも、ここまでなりきればカッコよく見える。
最後にはマントとをまとって王冠を頭に載せ登場。
ここで、イギリス国家「God Save The Queen」・・・。


これで、すっかりQUEENのとりこになってしまいました。
しかし、リアルタイムでアルバムを聞き出したのが、アルバム「イニュエンドウ」の頃。
後から知ったんだけど、この頃にはフレディーはすでにエイズの症状が進行してた模様。
そして、このアルバムの発売から約10ヵ月後に、フレディーは亡き人に・・・。


亡くなったと後に聞くこのアルバム「イニュエンドウ」は、また趣が違う。
アルバム最後の曲、「The Show Must Go On」は涙なしには聞けません・・・。
「ショーは続けなければならないんだ」と悲痛に叫ぶその歌は、
死を実感しながらなも、なおアーティストとして生きようとしてた、
フレディーの最後の叫びのような気がする・・・。


そして、毎年11/24になると、

フレディーやQUEENの事、あの頃の自分の思い出したりします。


さて、今日はウェンブリーのライブDVDでも見るか・・・。


ラスト・ツアー/クイーン1986

¥4,930
Amazon.co.jp

ビリージョエルのライブに行ってきたよ 【2008/11/18 東京ドーム】

BILLY JOEL
2008年11月18日 東京ドーム 1階3塁側33列461番


Sing us a song youre the piano man ♪
Sing us a song tonight ♪


永遠のピアノマン、ビリージョエルのライブに行ってきたよ。
まさに、↑の歌詞のような気持ちで・・・。


ビリージョエルは、もう完全に後追い。
リアルタイムで聞けたのは、「River of dreams」の頃だし。
そんなわけで、今日の客層は予想がつく・・・。


仕事を定時でさっさと上がり、
秋葉原構内のうどん屋で腹ごしらえ。
総武線に乗って水道橋で降りドーム入口につくと、
開演20分前なのにかなりの行列・・・。
パンフレットを購入し、さっさと入場する。
なんとか、19時前に着席。


だいたいライブなんて開演時間が遅れるのが常なので、
余裕こいて席でくつろいでたら、19時5分ぐらいにもう照明が落ちて慌てる。
お客さんは、まだ、たくさん入場中なのに・・・。


照明が落ちるとビリーがピアノをポロポロと弾きだす。
すると、あの口笛の音が・・・。
そう、「ストレンジャー」がオープニング曲!


過去のセットリスト見て予習したのとは違い、いきなりのこの曲で驚き。
「ストレンジャー」は日本でのみヒットしたとの事なので、
セットリストに組み込んだと思うんだけど・・・。
日本だけのスペシャルなオープニングでした。


その後は、他の国でやってるセットリストとほとんど同じ。
ピアノの連打からはじまる「アングリーヤングマン」で始まり、
「マイライフ」「素直になれなく」「アレンタウン」など有名曲を連発し、
アンコールの最後は「ピアノマン」で終了。

もちろん、「ストレンジャー」と同様に、
日本のみでヒットしたという「オネスティー」も披露。

いいねぇ、この曲は・・・。


「ピアノマン」のサビの曲の最後の部分では、

「シングッアッソーング ユアーーザピアノッマーン♪」

を観客に歌わせるも、歌ってる人が少なくてイマイチ・・・。
ニューヨークでやったライブ音源だと、ものすごい大合唱で感動的なのになぁ・・・。
客層も客層だし、しかたないか。


Billy Joel - Piano Man (live @ Shea Stadium)
http://jp.youtube.com/watch?v=n-pqeum3tWk


ビリーも元気そうでした。声も良く出てたし。
後半のロックな曲ではスタンドマイクをブンブンふりまわしたりして、
ロックスターみたいなノリでした。


一つだけ謎だったのが、
途中、ビリーがピアノから離れてギターを抱えだし、
スタッフらしき人がボーカルを取って、

なぜかAC/DCの「ハイウェイトゥヘル」を演奏。
なんで、突然こんなのやるんだろ・・・。
当然、ビリーのファン層がみんなこの曲を知ってるわけでもなく会場は盛り下がる。
そんな中、1人で盛り上がって浮いてました・・・。


しかし、こうして連発して有名曲を聞くとホント名曲ばかり。
あらためて、すばらしいメロディーメーカーだなぁと実感。
ニューヨーク在住だったら歌詞の意味も、もうちょっとわかるんだろうけど・・・。
しかし、豪華なセットリストでした。


もう年だし、今度はいつ来日してくれるのかなぁ・・・。
もう、来日はないかもって考えると貴重なライブだったかも。


追記:セットリストです。(ソニーミュージックのサイトより転載)


-セットリスト-

1. THE STRANGER ストレンジャー
2. ANGRY YOUNG MAN 怒れる若者
3. MY LIFE マイ・ライフ
4. ENTERTAINER エンターテイナー
5. JUST THE WAY YOU ARE 素顔のままで
6. ZANZIBAR ザンジバル
7. NEW YORK STATE OF MIND ニューヨークの想い
8. ALLENTOWN アレンタウン
9. HONESTY オネスティ
10.MOVIN' OUT ムーヴィン・アウト
11.PRESSURE ブレッシャー
12.DON'T ASK ME WHY ドント・アスク・ミー・ホワイ
13.KEEPING THE FAITH キーピン・ザ・フェイス
14.SHE'S ALWAYS A WOMAN シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン
15.RIVER OF DREAMS リバー・オブ・ドリームス
16.HIGHWAY TO HELL(AC/DC) (クルーによるVo/ビリーはギター)
17.WE DIDN'T START THE FIRE ハートにファイア
18.IT'S STILL ROCK N ROLL TO ME ロックンロールが最高さ
19.YOU MAY BE RIGHT ガラスのニューヨーク
(アンコール)
20.ONLY THE GOOD DIE YOUNG 若死にするのは善人だけ
21.PIANO MAN ピアノ・マン

ドリカムのライブに行ってきたよ 【2008/11/15 さいたまスーパーアリーナ】

WINTER FANTASIA 2008 ~DCTgarden“THE LIVE”~
2008年11月15日 さいたまスーパーアリーナ 400レベル405扉1列137番
出演:DREAMS COME TRUE (Guest:David T.Walker)
    LOVE (Guest:coba)




ドリカムのイベントライブに行ってきたよ。
ドリカムの他にドリカムのレーベルのLOVEという人が出るとの事。


チケットはぴあの追加席販売で入手。

水曜日にぴあからのメールで追加席が出るということを知り、
あまり曲知らないけど歌物なら知らなくても楽しめるかなぁと思って、
暇だし行って見るかと・・・。
あの、デヴィッド・T・ウォーカーがギターで参加との事だし。


とういうことで、アルバム一枚も持ってないのに、
全く予習なしでライブを見に行くことに・・・。


会場に到着し席に着くと、
そこは眺めが最高な400レベルの最前列。
ここは音がいいし座ってじっくり見るには最高・・・。


ステージの両脇にはクリスマスツリーと白い雪がかぶったような色合いの木々。
あわせて、ドリカムの曲をオルゴールっぽい音色でアレンジした曲が会場に流れてて、
クリスマス気分を盛り上げてくれます。


開演から15分くらい遅れて照明が落ちると、
LOVEとドリカム中村マサトと、
さっそくデヴィッド・T・ウォーカーが登場。
三人で「ホワイトクリスマス」をしっとり演奏。
一気にクリスマス気分に・・・。


続いてLOVEのバンドを加えてオリジナル曲を。
サウンドの方はシェリルクロウとかアラニスモリセットといった感じ。
アコギをジャカジャカかき鳴らして歌ってるし。
こういうサウンドやっても日本じゃ売れないだろうなとかちょっと思ったり・・・。
後半の方の曲でちょっとポップな今っぽいアレンジの曲やってたけど。


途中、アコーディオンのcobaが登場して、
坂本九の「見上げてごらん夜の星を」を歌とアコーディオンだけで演奏。


「見あーーげてーごらんーーーー 夜のーー星うぉーーーー」


ってやつです。これはよかった・・・。
LOVEの歌のうまさが生えるアレンジでした。
cobaもさすがアコーディオンの第一人者という演奏でした。


他にバンドには東京事変でおなじみのハタトシキが参加してました。
この人のドラム好きなんだよなぁ・・・。
中島美嘉のライブDVDで何度か見たことあるけど、いいドラム叩きます。


1時間くらいでLOVEのパフォーマンスは終了。
そして、あまり休憩を挟むまもなくドリカムの登場。


ドリカムの吉田美和といえば、昨年のあの報道。
そしてライブは、NHKのドキュメントでもやってた、
あの国立競技場でのライブ以来。(だと思う・・・。)


そういう意味でも注目の今回のツアー初日。
あのドキュメント見たけど、あの時はかなりつらそうな感じでした。
ライブの本番中にも涙、涙で・・・。
そして、今日も・・・。


オープニングから目を腕で隠してて1曲目歌い出せませんでした・・・。
そして、本人希望によりまさかの歌いなおし。
1曲目を2回歌いました・・・。


その後は涙を見せることも泣く、無事に進行。
アンコールでは、また泣いてましたが・・・。


曲をほとんど知らないため、
セットリストがどうとかは語れないけど、
MCからすると意外とマニアックな選曲だった模様。
「WINTER SONG」「LOVE LOVE LOVE」しか知らなかった・・・。


アンコールの最後はオープニングと同様に、
中村マサトとデヴィッド・T・ウォーカー三人で、
ジャジーな「クリスマスソング」やってしっとりと終了。


今回のライブは冬の曲をやるということで、
もっとバラード連発の落ち着いた雰囲気のライブになるかと思ってたけど、
以外とノリのいい曲もたくさんあり、観客も終始総立ちのライブでした。
ドリカムだけで2時間近くやってくれたし満足。


で、今回のライブでは思わぬサプライズが。
デヴィッド・T・ウォーカーのソロタイムが途中にありました。
最初はジャズっぽいギターソロで静かにスタート。
その後、クルセイダーズのあの名曲「ストリートライフ」へ。
ランディクロフォードが歌ってた、フュージョンファンにはおなじみの曲。
ちょっと前にタランティーノの映画「ジャッキーブラウン」で
主題歌のようにかかってた曲です・・・。
私的にはうれしいサプライズでした。


音のほうはかなりよかった。
今までさいたまスーパーアリーナで見たライブの中で一番いい音だったかも。
きれいに聞こえるし、音圧もかなりあって満足・・・。


これだけ素晴らしいライブ・音だと、
ドリカムの単独ライブにも行って見ようかなとかちょっと思ったり・・・。
来年ツアーあるみたいだし。


あ、それとMCで言ってたけれど、
アンコール前くらいに映像収録用の上手側のクレーンが倒れた模様。
怪我人いなかったのかな・・・。
怪我人出たらライブ中止になってただろうし。


追記:この日の模様がDVDになってます。限定版CDのおまけで付いてきます。

ちなみに、1曲目の歌い出せなかったところはカットで、歌いなおしたところからの映像でした。

デヴィッド・T・ウォーカーのソロパートもバッチリ収録。


DO YOU DREAMS COME TRUE?初回盤(DVD付)/DREAMS COME TRUE

¥3,590
Amazon.co.jp