NANO-MUGEN FES.2011に行ってきたよ 【2011/7/17 横浜アリーナ】
NANO-MUGEN FES.2011
2011年7月17日 横浜アリーナ
出演者:BOOM BOOM SATELLITES、モーモールルギャバン、星野源、
佐野元春 and The Hobo King Band、ストレイテナー、ASIAN KUNG-FU GENERATION
WE ARE SCIENTISTS、THE YOUNG PUNX!、THE RENTALS、MANIC STREET PREACHERS
ナノムゲンフェス2011に行って来たよ。
チケットは公式サイト先行で入手。
去年は規模を縮小してライブハウスツアーとなったこのイベント、
今年は華々しく横浜アリーナで復活。
2009年に初めて参加してからまた行きたいなぁと思ってたイベントなので、
復活してくれてうれしい・・・。
なんたってこの時期での空調の効いた室内での開催というのがイイ・・・。
2日間開催のこのイベント、今回は2日目に参加。
出演者は邦楽勢はBOOM BOOM SATELLITES、モーモールルギャバン、
星野源、佐野元春、ストレイテナー、アジカン、
洋楽勢はWE ARE SCIENTISTS、THE YOUNG PUNX!、THE RENTALS、MANIC STREET PREACHERSと、
豪華にしてこれまたバラエティーに富んだラインナップ。
ということで、ライブで初めて見る人達もいるので楽しみ・・・。
会場へは入場時刻をちょと過ぎたあたりに到着。
本当はこれより30分ほど前に到着する予定だったんだけど、電車が遅れて・・・。
入場時刻が過ぎてたので他の時間の入場待ちの人達をかきわけかきわけやっと入場し、
クロークへ荷物を預けるとさっそくフロアへ。
当日会場にて発表されたタイムテーブルによると、
最初の出演者はブンブンサテライツとのことだったので、盛り上がるためにフロアへ。
前から2番目のブロックの後ろの柵あたりに陣取り開演を待つ。
そしていよいよ開演時刻になるとアジカンの二人がステージに登場し前説。
続いてスクリーンに過去のナノムゲンの出演者と本日の出演者が次々と紹介されると、
今回のトップバッターのブンブンサテライツがコールされる。
ステージにメンバーが登場すると、静かなシンセの白玉コードのイントロから、
はじまったのは強烈な四つ打ちビートとシンセベース。
1曲目は強烈なダンスビートと川島のトーキングモジューレータが印象的な曲「DIG THE NEW BREED」。
そして「BACK ON MY FEET」「MOMENT I COUNT」「KICK IT OUT」とアップテンポな曲を続けて披露。
最後は歌ものバラードとも言ってもいい壮大なアレンジの曲「STAY」でシメ。
相変わらずの強烈なデジタルビートのマッチョな音がカッコよかった・・・。
生の楽器であるドラムと打ち込みデジタルサウンドの折衷も素晴らしい。
約40分のパフォーマンスで終了。
続いての登場はモーモールルギャバン。ライブは初見。
開始前のサウンドチェックではメンバー本人が登場。
そしてマイクテストで「オチンポ!」を連呼した後、
「サウンドチェック行くぜーー!!」の絶叫と共にはじまったのが「美沙子に捧げるラブソング」。
サウンドチェックなのにかなり本気な演奏・・・。
そして「君のスカートをめくりたいっ!」という絶叫からドラが盛大に打ち鳴らされると、
いよいよ1曲目の「Hello! Mr Coke-High」のスタート。
「ユキちゃん」では最初にQUEENの「WE WILL ROCK YOU」の替え歌が挟み込まれたりも。
「ウィーウィルウィーウィル ゆきちゃん!」とお客さんとコール&レスポンス。
この「WE WILL ROCK YOU」サビに行く前までの歌詞の適当さ加減がなんか笑えた・・・。
最後は「サイケな恋人」の「見えないものを見ようとして!パンティー!」の、
お客さんとのコール&レスポンスで終了。
初めてライブを見たバンドだったけど、いやぁ、これはかなり面白いバンド。
もっと色物的なバンドってイメージは正直あったけど、演奏の方はカッコイイ。
バシバシ叩きまくるドラムと、時にはジャジーなコードでオシャレに、
そして時にはアグレッシブな音色とフレーズでお客さんを煽る鍵盤・・・。
これはちょっとまたライブで見てみたいバンドかも。
続いては星野源の登場。見るのはCDJ1011に続いて2回目。
メインステージの脇に設置されたちょっと小さなステージ静かに登場すると、
アコギを抱え一人ステージ上の椅子に腰掛ける。
そしてギターをポロポロと弾くと歌いだす。そう、今回は弾き語り。
そんな感じで始まった星野源のステージは、
今年リリースされた初のソロアルバム「ばかのうた」からの曲を中心に披露。
いやぁ、朴訥とした歌詞と素直なメロディーが癒される・・・。
MCでは「聞くと死にたくなるような歌って言われる」って言ってたけど、
どっちかっというと切なくなるって言った方がいいのかなぁ。
そして、オシャレなジャズっぽいコードがおいしい・・・。
こういう感じの歌ってアコギ1本とかでシンプルにやるとフォークっぽくなっちゃうけど、
この凝ったコードのおかげでなんともオシャレなサウンドに。
本人のざらついた歌声も相まって、なんとも気持ちいサウンドでした。
ここでちょっと昼飯タイム。
オムそばという名のほとんど焼きそばじゃないか!という物を食べて昼食終了。
スタンドの席に戻り、数曲だけWE ARE SCIENTISTSを聞く。
続いてはこのフェスでは常連?のTHE YOUNG PUNX!。
今回はDJステージということで、生楽器はほとんどなしで、
打ち込みとDJとボーカルだけというスタイルでした。
が、これがまた強烈なピコピコサウンドでブリブリ。
フロアに行って騒ぎたい気になるも、体力温存も考えてスタンドで見る。
次は佐野元春 and The Hobo King Band。
アルバムも聞いたことないしライブも行った事なかったけど、
予想してた以上にかっこよかったかも。「99ブルース」とか。
バンドメンバーにソロを振る場面があったり、これぞバンドと言う感じ。
そのバンドメンバーはベースが井上富雄、ドラムが古田たかしだったかな?
佐野の合図でバンドがキメキメになったりと、長年やってるという感じのバンドでした。
途中「約束の橋」ではゴッチがステージに登場し歌うという場面も。
アレンジとかバンドの演奏とかはかっこよかったけど、もうちょっとだけ佐野の声が出てればなぁと。
次はステレイテナーの登場。
SEに乗ってメンバーがステージに登場すると、
切り裂くようなホリエのギターのリフからの「VANISH」でスタート。
そしていつもの「KILLER TUNE」「PLAY THE STAR GUITAR」「BERSERKER TUNE」でしっかり盛り上げつつ、
「ゴッチが好きだって言う曲」と紹介からの「CLARITY」、新曲「羊の群れは丘を登る」をはさみ、
最後は「Melodic Storm」のお客さんの大合唱で終了。
ということで、しっかりと盛り上げてくれたストレイテナーでした。
続いてTHE RENTALSの登場。全く知らなかったのでもちろん初見。
うーん、どういうサウンドっていうんだろうか。
正統派のシリアスなロックという感じではなかったと思うけど。
バンドサウンドにバイオリンが入ったりシンセが入ったり、なかなかのミクスチャー具合。
途中、アジカン後藤が乱入したり、アジカン全員が参加したりとお祭りムードに。
最後はギターのサポートメンバーがハッピーバースデー!だということで、
ケーキが運び込まれたり、ハッピーバスデーが歌われたりも。
でもこれ、その後のアジカンのステージ間のつなぎMCで言ってたけど、
本当は誕生日でもなんでもなくて、アメリカンではよくあるジョークだと言う話・・・。
次はマニック・ストリート・プリーチャーズの登場。
アジカンの二人のお客さんへの煽りと呼び込みからSEが流れ出しメンバーがステージに登場すると、
ギターのコードを一発鳴らし「ゲンキデスカ!」の煽りから1曲目の「YOU LOVE US」がスタート。
という感じで始まったステージは、ベストヒットな内容だったのかな?
90年代のUKロックをほとんど聞いてこなかったわたくしは、
アルバムも1枚も聞いたことなかったんだけど、これはなかなかカッコイイかも・・・。
アレンジとか曲はやっぱりUKっぽいんだけど、意外とアメリカンな感じのアリーナロックなサウンドだったかも。
やっぱり活動暦が長いし、大きな会場でのライブもやってるだろうからなのかな。
もっとこじんまりとサウンドかと思ったけど、意外と大きな会場でも映える音でした。
お客さんの盛り上げ方もうまいし。それと意外とギターがうまい・・・。
ギター誌にギターヒーロー的な感じで上がることはあんまりなかったと思うけど、
キャッチーなリフやギターソロがカッコイイ。
ちょっと、ちゃんと聞いてみるかな。いまさらだけど。
そして残念ながら、ここで帰宅の徒につく。
アジカンを見るつもりではいたけど、体調がイマイチで・・・。
帰りの電車の中で気持ち悪くなって、途中下車してホームでオエッってなって散々だったり・・・。
どうもこういう長丁場の音楽イベントって、いつも最後の方には体調悪くなるんだよなぁ。
ということで、これでわたくしの今回のフェス参加も終了。
音楽フェスの雰囲気を十分満喫できたイベントでした。
初めて見るバンドもたくさんあって、いろいろ発見できたし。
さて、来年も開催してくれるのかなぁ。
↓今回のタイムテーブル
=セットリスト=
・BOOM BOOM SATELLITES
01.DIG THE NEW BREED
02.BACK ON MY FEET
03.MOMENT I COUNT
04.KICK IT OUT
05.STAY
・モーモールルギャバン
01.Hello! Mr Coke-High
02.ユキちゃんの遺伝子
03.コンタクト
04.ユキちゃん
05.サイケな恋人
・星野源
01.歌を歌うときは
02.キッチン
03.ばらばら
04.くせのうた
05.ひらめき
06.老夫婦
07.くだらないの中に
・WE ARE SCIENTISTS
01.I DON'T BITE
02.LET'S SEE IT
03.NOBODY MOVE
04.CAN'T LOSE
05.PITTSBURGH
06.DINOSAURS
07.JACK AND GINGER
08.AFTER HOURS
・THE YOUNG PUNX!
01.SugarCandySuperNova SuperFrank
02.MASHItUP
03.Juice & Gin - Riva Star
04.Juice & Gin VS Blau
05.Skateboard chase
06.You've Got To(2011 junglist mix)
07.Ghetto Burnin
08.Ready For The Fight(original)
09.Ready For The FIght(phonat)
10.Wonderwall VS Warhead
11.Rockall
・佐野元春 and The Hobo King Band
01.ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
02.99ブルース
03.ニュー・エイジ
04.ヤング・フォーエバー
05.約束の橋(w/後藤氏)
06.SOMEDAY
07.アンジェリーナ
・ストレイテナー
01.VANISH
02.KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]
03.PLAY THE STAR GUITAR
04.Man-like Creatures
05.VANDALISM
06.BERSERKER TUNE
07.CLARITY
08.羊の群れは丘を登る
09.Melodic Storm
・THE RENTALS
01.OCT13(LAUREN)
02.The love I'm searching for
03.Hello,Hello
04.WAITING
05.BARCELONA
06.A Rose is a Rose(w/GOTCH)
07.Please Let That Be You
08.Keep Sleeping
09.Jack Names the Planets
10.FRIENDS of P
11.Getting By(w/AKG)
・MANIC STREET PREACHERS
01.YOU LOVE US
02.Your Love Alone Is Not Enough
03.(ITS NOT WAR) JUST THE END OF LOVE
04.EVERYTHING MUST GO
05.MOTORCYCLE EMPTINESS
06.YOU STOLE THE SUN FROM MY HEART
07.Life Becoming A Landslide
08.FASTER
09.If You Tolerate This Your Children Will Be Next
10.SLASH N'BURN
11.Postcards From A Young Man
12.MOTOWN JUNK
13.DESIGN FOR LIFE A
・ASIAN KUNG-FU GENERATION
01.リライト
02.Re:Re:
03マジックディスク
04.All right part2
05.アフターダーク
06.ブルートレイン
07.N.G.S
08.フラッシュバック
09.未来の破片
10.ソラニン
11.センスレス
12.アンダースタンド
13.君という花
14.転がる岩、君に朝が降る
EN01.ループ&ループ
EN02.新世紀のラブソング
THE BAWDIESのライブに行ってきたよ 【2011/7/9 Zepp Tokyo】
THE BAWDIES 「LIVE THE LIFE I LOVE」 TOUR 2011
2011年7月9日 Zepp Tokyo 1階スタンディング
ボウディーズのライブに行ってきたよ。
チケットは何かの先行で入手。忘れた・・・。
今回のツアーはニューアルバム「LIVE THE LIFE I LOVE」を引っさげてのツアーで、
6月から7月にかけての前半戦、そして9月からの後半戦と長丁場。
今回のライブはその前半戦のファイナル。
ニューアルバムからの曲もたくさん聞けるだろうし楽しみ・・・。
会場へは開演予定時刻の30分ほど前に到着。
会場に到着するともうすでに整理番号での入場は終わっていたので、
ロッカーに荷物を入れるとさっさと入場し、フロアの真ん中あたりの位置をキープして開演を待つ。
開演予定時刻を5分ほど過ぎた頃照明が落ちるとフロアからは歓声が上がり、
SEの「ソウルマン」が流れる中メンバーがステージに登場。
楽器の出音を確かめるようにメンバーがそれぞれ音をちょろっと出した後、
お客さんの不意をつくように突然はじまった派手なドラムのフィルインから1曲目のスタート!
オープニングはニューアルバムのオープニング曲でもあるロックな曲「A NEW DAY IS COMIN'」。
これでライブはスタート。
といった感じで始まったこのライブ、
以降はニューアルバム「LIVE THE LIFE I LOVE」の曲を中心に進行。
前半はそのニューアルバムからの曲を中心にして、後半はいつものライブの定番曲でキッチリ盛り上げ。
「WHAT A LONELY NIGHT」「B.P.B」ではギターのTAXMANがメインボーカルを。というおなじみの場面もアリ。
今回初めてライブで聞いたニューアルバムからの曲は、
「SHOW ME UP」と「LOVE YOUR LIFE」がロックンロールな感じでかっこよかった・・・。
縦ノリ全開な曲もいいけど、こういう曲もかっこいい。
ROYの声の調子はなかなかよさそう。ロングトーンのシャウトも決まってたし。
バンドの方もさすが公演を重ねてきただけあってか、なかなかいい感じ。
特にリズム隊というかドラムが安定感が出てきたような。
「YOU GOTTA DANCE」でのドラムソロもかっこよかった・・・。
アレンジも曲によってはCDの音源よりテンポを上げてライブ仕様に。
そんな中、「I'M A LOVE MAN」はちょっとグダグダに。
途中のリズムがブレイクするところがそのままスルーに・・・。
そしてメンバーの「どうするの?」って感じの手探りの演奏から、
ギターのJIMのフレーズに導かれるようにROYが無理やり歌をねじ込んで、なんとか持ち直す・・・。
あれはドラムのMARCYがミスったのかな。
ステージセットの方はライブハウスにしては意外と豪華な感じ。
ステージ両脇の上から下に客席煽り用の照明がずらっと並んでたり、
ステージ後方には「THE BAWDIES」という電飾があったり。
この電飾がただ光るだけじゃなくて、点滅したりカラフルに光ったりと意外と芸が細かい・・・。
ということで、ニューアルバムからの曲で新鮮な感じもありつつ、
いつものロックンロールなライブを楽しめて満足・・・。
それと前はバタバタしてるようなライブの感じだったけど、
安定感というか存在感が出てきたような印象も。
さて、これからの彼らはというと夏フェス三昧、そしてついに武道館へ・・・。
はたして武道館ではどんなライブを見せてくれるのか楽しみ。
=セットリスト=
1.A NEW DAY IS COMIN'
2.ANNE
3.JUST BE COOL
4.SHOW ME UP
5.LOVE YOU NEED YOU
6.HOT DOG
7.LOVE YOUR LIFE
8.WHAT A LONELY NIGHT
9.I'M A LOVE MAN
10.THANKS BILL
11.BITTER BUTTER
12.KEEP YOU HAPPY
13.KEEP ON ROCKIN'
14.YEAH
15.SAD SONG
16.I'M IN LOVE WITH YOU
17.B.P.B
18.IT'S TOO LATE
19.YOU GOTTA DANCE
20.I BEG YOU
~アンコール~
21.EMOTION POTION
22.SHAKE YOUR HIPS
スピッツのライブに行ってきたよ 【2011/7/2 さいたまスーパーアリーナ】
スピッツ SPITZ JAMBOREE TOUR 2011 “とげまリーナ”
2011年7月2日 さいたまスーパーアリーナ 400レベル403扉2列98番
スピッツのライブに行ってきたよ。
チケットは一般販売で入手。
今回はアルバム「とげまる」を引っさげてのツアーの関東公演。
が、通常のホールツアーと違って今回はアリーナ会場での公演になってます。
そう、数年前にそれまで封印してたアリーナ会場でのライブを解禁したスピッツ、
今回のツアーでも東名阪でのアリーナツアーを開催。
大きな会場なので色々なお客さんもくるだろうということで、
ホールツアーでやらないようなスペシャルなライブになると思うので期待大。
そしてそのアルバム「とげまる」が素晴らしいアルバムだったので、
アルバム曲をライブで聞けるのも楽しみ・・・。
会場へは開演予定時刻の30分ほど前に到着し、さっそく入場。
今回の席はあえて選んだステージ正面の400レベルの席。
この会場はこのステージ正面の席がが断然音がイイ。
そして開演予定時刻を10分ほど過ぎた頃照明が落ち、メンバーがゆっくりとステージに登場。
各メンバーが位置につき準備が整うと、シンセの白玉のコードが聞こえてきて1曲目がスタート。
オープニングはアルバム「とげまる」からの曲でゆったりとしたテンポの「聞かせてよ」。
ということで、のんびりとした雰囲気でライブはスタート。
と思ったら次の曲は「燃えるようなアバンチュール~♪」の歌いだしから、
2曲目にしては濃い選曲かもしれない熱いメッセージがほとばしる曲「俺のすべて」へ。
そして、はやくもベースの田村の歪んだ音色のブリブリベースがうなる・・・。
続いてアルバム「とげまる」からの曲でアップテンポな曲「恋する凡人」、
同じくアルバム「とげまる」からの曲でアルバムのオープニングを飾る曲「ビギナー」。
「ビギナー」はベースラインが印象的な曲で、すごい新鮮な感じを受ける曲。
チューニングが1音下げ?だからかな。
そしてイントロで歓声と拍手が沸き起こった「ロビンソン」をはさんだ後、
アルバム「とげまる」の曲でCMでおなじみの曲「幻のドラゴン」、
ライブでは定番?の「メモリーズ・カスタム」、
これもアルバム「とげまる」の曲「TRABANT」と、
アップテンポな曲を続けて会場を盛り上げる。
「TRABANT」は個人的にアルバム「とげまる」の中で好きな曲。
ロックなリズムに乗る昭和歌謡的なメロディーがおもしろい・・・。
そしてギターソロもカッコイイ。
ここでちょっと懐かしい曲たちを次々と披露。
おなじみシングル曲でスピッツらしいメロディーとアレンジの「冷たい頬」、
ほんわかとしたアレンジと詩にほっこりする「猫になりたい」、
アマチュア時代のアレンジに近い感じでというMCから「鳥になって」、
モータウンっぽいリズムアレンジが印象的な「ラズベリー」、
デビューシングルでサビの一瞬マイナーコードになるアレンジが印象的な「ヒバリのこころ」、
ロックバラード的なアレンジの壮大な曲「ガーベラ」と披露。
「冷たい頬」ではベースソロもバッチリ!決まる。
え?この曲のソロってベースだったのか・・・。てっきりギターソロかと思ってた・・・。
「鳥になって」はアマチュア時代のアレンジに近い感じにということだけど、
イントロのギターリフみたいなのがカットされてたかな・・・。
次は壮大な曲「ガーベラ」からの雰囲気を引き継ぐように、
シーケンスなイントロからシューゲイザーなアレンジの「新月」、
そしてこの会場ならではの選曲なのかフォーキーな感じの「大宮サンセット」と続く。
ここでなぜかアコギのロックンロールなリフから、
唐突に「ホタテを舐めるなよっ!」と歌いだすマサムネ・・・。
そしてその説明がマサムネからなされる。
今日は土曜日ということで土曜といえばひょうきん族、
ひょうきん族といえば「ホタテのロックンロール」、ホタテといえば寒い海、
寒い海といえばシロクマということらしい・・・。
ということで次の曲は「シロクマ」。
ここまでちょっとしっとりめの曲が続いたところで、
ここからはライブ後半の盛り上がりに向けて徐々にペースアップ。
まずは「夢追い虫」でちょっとロックに振り向けたところで、
その曲名の通りAメロが「ドンドドン」というリズムの「どんどどん」、
そしてマサムネの「盛り上がっていこう」的なMCから「探検隊」、
歪んだベースのイントロから一気にはじけたパンクな曲「けもの道」、
サビの「とがっているぅ~♪」というフレーズが印象的なロックナンバー「トンガリ'95」、
そしてポリスっぽいリズムからサビで一気にはじける爽快な曲「8823」と続けて。
ひとしきり盛り上がったところでここでマサムネがお客さんへの感謝を述べると、
アルバム「とげまる」からの曲「君は太陽」へ。
これで本編は終了。
アンコールに答えてステージにメンバーが再登場すると、
さわやかなスピッツ印な曲「スパイダー」、
そしてメンバー紹介とそれぞれのメンバーの一言コメントの後に、
みんなが聞きたかったであろう曲「チェリー」を披露。
「スパイダー」ではサポートメンバーの鍵盤のクージーのオルガンソロもあり。
これでアンコールも終了。約2時間半のライブでした。
ということで、ロックに盛り上げる曲あり、スピッツ印のポップな曲ありと、
スピッツらしさを満喫できたライブで満足・・・。
そして相変わらずの美メロが炸裂しまくる・・・。
またこのマサムネの声質がポップなメロディーによく合うんだわ・・・。
ほんとマサムネの書くメロディーは素晴らしい。
セットリストの方はアルバム「とげまる」からの曲を中心にして、
ライブの定番盛り上げ曲あり、昔の曲あり、あの!シングル曲もあり、
ということで盛りだくさんな内容でした。
「ロビンソン」も「チェリー」も聞けたし。
演出の方はステージ後方に大型4面?LEDスクリーンがあったり、
照明もバリライトビカビカで派手だったり、なかなか豪華でした。
LEDスクリーンにはメンバーのアップが映るような場面はあまりなかったけど、
曲の世界観に合ったイメージ映像やCG的なものが映ってました。
それと、ツアータイトルがアルバム「とげまる」に引っ掛けた「とげまリーナ」ということからか、
ステージ上にはウニのようなたくさんのトゲトゲをもった物体がぶら下がってました。
これがただ存在するだけじゃなくて、光ったりもしてたかな。
という感じでアリーナ仕様のスピッツのライブを堪能できたんだけど、
もちろん、次回もまたアリーナ公演やってくれるよね、スピッツのみなさん・・・。
=セットリスト=
1.聞かせてよ
2.俺のすべて
3.恋する凡人
4.ビギナー
5.ロビンソン
6.幻のドラゴン
7.メモリーズ・カスタム
8.TRABANT
9.冷たい頬
10.猫になりたい
11.鳥になって
12.ラズベリー
13.ヒバリのこころ
14.ガーベラ
15.新月
16.大宮サンセット
17.シロクマ
18.夢追い虫
19.どんどどん
20.探検隊
21.けもの道
22.トンガリ'95
23.8823
24.君は太陽
~アンコール~
25.スパイダー
26.チェリー
↓素晴らしいアルバム。美メロ炸裂。スピッツからしばらく離れてた人もぜひ。
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