わたしが■ったのを確認すると
優しくシャワーをかけてくれて
またバスタブで抱っこ
シテほしかったな
夜にゆっくりな
おフロから出て身支度を整え
予約していたレストランへ🍷
クリスマスということで
けっこうカップルで賑わっていて
わたしたちみたいな関係かも?
と思われるような2人も多く
なんだかちょっと親近感
オトナのディナータイムを過ごして
ホテルのバー🍸へと移動しました
今 わたしはお酒が飲めないので
ノンアルのカクテルだったけど
なんか雰囲気に酔っちゃったのか
ユウさんにべったり
時々っとされちゃって
それだけでカラダが反応
早くお部屋に戻りたかったけど
ユウさんが仕事の話をしてくれてて
それはそれで聞きたかったから
ユウさんの肩に頭を乗せて
うっとり聞いていると
ん?ケイ眠いんか?
そんなことないけど…
もうお部屋に戻りたいかも
りょーかい
あとちょっと…戻ったら…な
わたしが期待してるのがわかってるようで
ちょっと恥ずかしかったけど
その通りカラダは
エレベーターではをせがみました