No Legs,No Cry!

No Legs,No Cry!

足がないけれど元気に陽気に生きている猫のノエル、
にーさん猫のドラ、メイと暮らしています。
ボランティアに通う茨城・CAPIN(キャピン)の
シェルターのみんなのことも♪

Amebaでブログを始めよう!
5月4日に
虹の橋を渡って、
ゴエモン君、モコちゃん、グレコちゃんの元へ旅立った
みいちゃんさんの王子様、
ぴお君。

ブログ を通じて、
ぴお君に出会えたことに、ただただ感謝です。

大好きなぴお君、
仲良しのみんなと会えたかな。

そして、みいちゃんさん、お父さん、ふうちゃん、マチルダちゃんを
どうか見守っていてね。


ぴお君、ありがとう。
いつも、応援してくださり、
ブログを見てくださる皆様、
本当にありがとうございますラブラブ

CAPINシェルターのことを書いているうちに、
たくさんの方から
やさしさと愛情をいっぱい頂き、
たくさんの素敵な出会いがあり、
私は本当に幸せ者だと、つくづく感じています。

去年11月、
CAPINの公式ブログ がスタートし、
管理責任者としてCAPINのブログの方も頑張っているのですが、
なかなか、2つのブログの更新は難しくて、

これからはCAPIN公式ブログ の方に
力を注いで書かせていただこうと思います。
もちろん、シェルターっ子たちの、あははうふふな様子も、
バンバン、ご紹介させて頂きますので
どうぞご覧くださいね(*^▽^*)

我が家の子たちの様子は、
なかなか更新できないかもしれませんが、
どうぞ、よろしくお願い致します。

ノエ「よろしくなにょよラブラブ


茨城・土浦市の里山にあるCAPINのシェルターでの
ボランティアについて書いた、
小3の娘の作文「わたしのはじめてのボランティア」が、
区の作文集に掲載されました。



キャピン活動報告ブログ にて、
良かったら、
読んでみてくださいね音譜

作文集には、
ペットショップで売れ残った動物たちがどうなるのか、
殺処分などについて調べた小学6年生が
「動物たちの大切な命」と題して綴った作文もあり、
頼もしいこと、このうえないですねラブラブ


春休み、
子供さんと一緒に、シェルターボランティア体験、
してみませんか?

$CAPIN(キャピン) 活動報告




今日、今週シェルター入りした、
下半身不随の猫、ショコラ君に初めて会いました。



ある地域からTNR活動で捕獲、避妊手術をして、リリース。

その数ヶ月後、
そのリリースのときにいた3匹のうち
一匹は虐待され殺され、
このショコラは下半身不随に…。
もう一匹の猫ちゃんは保護され、譲渡の道へ。




ショコラは、
1ヵ月半入院治療を受けていましたが、
19日午後退院し、
シェルター入りしました。

初めて会うショコラ君は、モフモフで、
おっきな手をしていて、
とっても可愛くて。



穏やかで、お世話も大人しくさせてくれて、
撫でるとうれしそうにしていましたが、
たまに、
シャーという時もあるそうで、
当然すぎることですが、
人間への恐怖や不信があるのだと思います。

こんなにいい子を、どうして…と
言葉にならない思いが込み上げます。



シェルター長のともちゃんが、
皆にわかるように、
お世話の方法を書いて貼ってくれました。




オシッコやウンチは、ペットシーツに垂れ流しです。
両脚太ももの皮膚を、8センチ楕円形に剥がされていたそうです。
両足は、伸びきったままの状態で固まったようになっており、曲がりません。



今日、私も包帯を交換、かぶれ防止のパウダー塗布などをしましたが、

右足の床ずれがひどく、
本猫は痛みの感覚がないかもしれませんが、
とても可哀想です…
※床ずれの傷の写真は記事の最後に掲載しますので、
かわいそうで見られない、という方は
ご注意くださいねm(_ _)m


我が家のノエルは粉砕骨折で、
両足の付け根から切断となりましたが、
足を残しているが動かない場合とは
問題点などが、全く異なるのでしょう…。




どうしたら床ずれ問題が改善できるのか、
ご経験のある方がいらっしゃいましたら、
アドバイスをいただけましたら幸いですm(_ _)m


近々、交通事故で下半身不随となった猫・ふみちゃんも、
(この子は圧迫排尿が必要)
シェルター入りするようで、

そんな障害のある子たちを守ってもらえるよう、
チャッピーの遺影のお隣に、
ねこてんままさん から頂いた、
お地蔵様を仲間入りドキドキ



チャッピー、お地蔵様が、みんなを見守ってくれますように。。。


星ショコラ君、ふみちゃんのようにハンディのある子、
人に慣れない、高齢、
エイズ・白血病など病気の子など
“譲渡が困難と思われる犬猫”について、
CAPINでは、
特定の子を月々3000円で“養い親”としてご支援いただく、
フォスターペアレント制度 を開始しました。

どうぞ、ご検討をよろしくお願い致しますm(_ _)m



※以下、床ずれの写真です■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□












日曜日、
雪のため先週行けなかったキャピンのシェルターに、
2週間ぶりに行ってきました≧(´▽`)≦

いきなり、ノロけてもいいですか…

久々の栗ちゃんドキドキ



忘れられてたらどうしよう~と思ったけど、
あははうふふ、してくれましたラブラブ


ここでさらに、ノロけてもいいですか…(≧▽≦)

少し前に、平日に行った時、ちょうどお散歩に出たところだった栗ちゃん。

私の車がシェルターに来るのをわかって、
車を追いかけて、走ってシェルターに戻ってきてくれたんです(*^▽^*)

そして、私と散歩に行くと言い張ってくれて、
一緒にウキウキサンポしてくれました☆

あ~もう、栗ちゃん♡♡♡
愛さずにいられようかラブラブ!



そして、残念なような、嬉しいような、ご報告です。

トライアルしていたポチさん、
正式にお帰りになられました(^▽^;)




皆様に祝福して頂いて卒業したのに、
本犬は、この笑顔でございます…

あは☆



家庭で暮らした経験のないポチ、
兄弟や仲間のいるシェルターが、
ポチにとっては、居場所だったのかもしれません。




夜鳴きがひどく、食欲も落ちて、
里親様もとても残念に思ってくれたそうなのですが、
正式に戻ってきて、

…寝ております。


今後とも、ポチさんをよろしくお願い致します(;^_^A


いつもながら愛情いっぱいに出迎えてくれた、ゆめちゃん。

「あら、おひさし♪」


週末、卒業の予定ですキラキラ
会員さんのご家族に迎えてもらって、安心だね!ゆめちゃん☆


美ゴージャスなジーザスも、
週末にお見合いの予定(^∇^)



美少年のたきまるも、トライアルの予定です♡



弟分の寅吉も、あやかって、幸せなご縁をゲットしたいね!


こんなにカワイイんだもんねぇ~(≡^∇^≡)



というわけで、
久々のシェルターに浮かれて、たくさん写真をゲットしてまいりました♪

引き続き、
いいとこ撮りをお楽しみ下さいラブラブ

クローバーお ま け

モモちゃん、
おかげさまで、ストーカーや控えめワコム、はしゃいで靴下くわえてぶんぶん業務を
元気にこなしております!



皆様の応援のおかげか、毛も、順調に生えてきています☆

いつも本当に、ありがとうございますm(_ _)m
前回の、転載拡散お願いの記事 を、
たくさんの方に拡散していただきまして、

本当に、ありがとうございます!!

モモからも、感謝を申し上げますドキドキ


転載、拡散の記事を目にしたり、
応援のコメントを頂いたり、

シェルターへの支援物資を開封するたびに、
皆さまの暖かいお気持ちにふれ、
いつも、感謝の気持ちで一杯になります。

呼びかけさせて頂いた不足物資や、
励ましのお手紙、
スタッフへの差し入れ…
こんなにも、応援して頂いているんだと、
たくさんの、大きな愛情を感じます。

会の会計も逼迫しているいま、
こうしたご支援がどんなに有難く、
家族のいない動物たちの、直接の助けになるか、
言葉では言い表せないほどです。

特別食のモモちゃんにも、
あーちゃんのご友人(神奈川・T.O様)より、フードのご支援を頂きました!



モモちゃん、頂いた優しいお気持ちと一緒にご飯を食べて、
早く元気になろうね!


暖かいご支援を、本当に、ありがとうございますm(_ _ )m

どうぞ、引き続きのご支援を、末永くよろしくお願い申し上げます。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

そしてなんと、

シェルターの友好親善大使、
ポチの幸せな卒業が決まりました!!!

昨日、シェルターに来てくださったご家族と素敵なご縁が繋がり、
今日、新しい、ポチだけのご家庭へと旅立ちます。


昨日撮った、私にとって最後の、シェルターでのポチ

心なしか、ちょっと寂しそうな表情…


シェルターに来るまで、あばら小屋のような場所で、
長いこと過ごしていたポチ。

それでも、本当に穏やかで、明るく、
誰の心も癒してくれた、
人気者のポチ。




ポチの明るい笑顔と、
天真爛漫なしぐさに、どんなに大きな愛情をもらったか分かりません。




ダメだ、涙が…(ノ_-。)

昨日も涙が出てしまって、
娘に、新しいボランティアさんの前で泣くなと諭されましたが、

さみし涙の混じった嬉し涙だから、
良しとしてください…




ポチ、たくさんの愛情と笑顔を、
本当にありがとう!!




本当の家族のもとで、
ずっとずっと、ずーっと幸せにねラブラブ

CAPIN活動報告ブログ より転載いたします。


Twitter、フェイスブック、ブログでの

転載、拡散、情報共有など

皆様、ご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _ )m


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「シェルターはこの子らの家」


シェルターや地域猫エリアでは大量のドライフードが必要です。


このドライフードが常に欠乏しています。


CAPINシェルターの猫さんたちのほかに、地域猫エリアと福島での給餌活動にも必要です。




私たちは、保護をしなければ命がない、そんなきびしい状況で、ぎりぎり運営しています。


一般会計が僅かとなり、4月以降のシェルター運営が危ぶまれます。




シェルターのフード在庫がわずかであるので、


そこから地域猫エリアのためにフードを持ち出すわけにはいかず、


各曜日の給餌担当者が自腹を切って、地域猫を維持している有様です。


会で取り組む地域猫エリアであるのに、個人の善意に頼っています。




また、個人宅で預かられる「会の」猫もおります。


「会の猫」とは、会の責任で取り組んでいる、福島被災地から保護した猫、つくば市内の地域猫エリア(ここでは100匹以上手術しました。)、会へ相談があって対応せざるをえなかった猫たちです。


こうした「会の猫」は、本来なら会の責任で医療費やフード代を預かりさんに会よりお支払いし、いのちを維持することになっています。


が、多くの預かりさんたちは、飼育費用も含めてまるごと面倒をみてくだいます。




シェルターの台所事情が逼迫しているからです。




理不尽な現実です。


警察署や市役所から預かり譲渡する。


このように公益性の高い活動であるのに、行政からの支援がないという現実。




私たちは地元の犬猫のほかに、被災地の猫を多数抱えています。


家のない犬猫のために運営しているシェルターです。


ここはみんなの家。


この家を維持していくのに、どうしたらいいのか。


この家をなくすことは、できません。



家賃、光熱費(先月は電気代だけで14万円になりました)、医療費を工面するにはどうすれば...。



と、私たちは悩みに悩んでいます。




<シェルター常駐の猫たち>


アメショちゃん。


つくば市の地域猫エリアから来ました。


ここは土地の管理者から丸投げされているエリアですので、


医療費もフードもほぼ全額をCAPINが出していかねばなりません。




エイズ陽性ですが性格も顔もかわいいです。







神栖市の虐待エリアから来たかみちゃん。


手術後はとても戻せないとのお話しですが、依頼者さんもご家族の了承が得られないそうで、


行き場をなくして今週の月曜日にシェルターに入所しました。





私たちはこうして現場で1匹1匹の命に向き合うたびに、多頭飼育者になっていきます。




見捨てられたらどんなに楽でしょう。


見て見ぬ振りをできればこんなに苦しむことはありません。


でも、私たちが断ったら、この子は虐待エリアに戻されてしまいます。


私たちは、この子の命を引き受けるしかありませんでした。


助けるか、死なせるか。


いつもぎりぎりの選択です。


(それなのに、茨城県条例では、猫の多頭飼育規制が提案されています。


現場の猫ボランティア泣かせです。)





福島から来たシャムヲ。


眼薬をつけられる覚悟のポーズ。


1年前に福島警戒区域から保護してきました。





人慣れはゆっくりです。


これでも1年前にくらべれば、格段に人慣れしました。


眼薬をつけられるようになったのですから。この子だって、適応しようとがんばっています。




下は、神立から来た、たっちゃん。


里親様のお宅に来る野良猫さん問題の相談に対応した結果、こちらで引き取ることになり、


1月27日の月曜日にシェルターに入りました。

譲渡をがんばります。






シェルターでTNRして、いったんリリースしたものの、懐いてきたので譲渡対象としたラッキーなとらきち。


血液検査はfelv、fivともにマイナス、まだ半年、これも譲渡がんばります。





ララちゃん。シェルターの近所で保護されました。


この子もミルクで会員さんたちが必死に育て上げ、ここまで大きくなりました。





ジーザスとしろ君。2年前に福島警戒区域からやってきました。




まるちゃん。こたつのなかに、ゆっくりしています。

足の腫瘍が大きくなり、そう長くは生きられません。

私たちも覚悟をして世話をしています。

地域猫エリアでは、よだれちゃんと呼ばれているほど、口内炎がひどくて

食べられないため、シェルターに入れました。

せめて、暖かい冬を過ごさせてあげられて、よかったです。








地域猫エリアで1月28日(火)の深夜に捕獲した長毛の猫さん。


あーちゃんと猫男爵さんとおかめで、捕獲器をしかけました。


ここは何度かTNRを繰り返してきた場所です。


この茶色の長毛猫さんも、秋につかまえて手術しましたので、


捕獲器からすぐに出してリリースしてもよかったのですが、


その場でリリースしなかったのは、ひどい目のせいです。


これを治療してから、リリースします。


コンベニアを打ってもらいました。


栄養をつけさせ、目を治療して、それからリリース、場合によっては譲渡にまわします。


こんな茂みに暮らしています。


切ないですよ、ほんとうは、みんな家に入れてあげたいです。



保護場所がたっぷりあれば。


猫舎を準備するお金があれば。







捕獲されてコンベニアを打ち、少し落ち着いた表情になって。29日、

シェルター入りしました。






このうすみけちゃんも28日(火)に同じ地域猫エリアのトラップでつかまりました。


ケンカ傷のためだろうか、腹膜がやぶれて腸が飛び出し、癒着してしまう、腹膜外ヘルニアでした。


先生が手術をしようとしたら、足の付け根あたりに大きなコブがあったそうです。


急いでレントゲンを撮ってみたら、ヘルニアであることがわかったそうです。



プリン先生には予約なしで急遽避妊手術をお願いしましたのに、


三時間に及ぶ大手術となりました。申し訳なく思います。



子宮にも水がたまっていたそうです。


外暮らしの猫さんにはいろんなことがあります。




こちらは猫舎です。エイズ部屋に暮らす猫たち。みみちゃんとプリンス。

双葉町で保護してきて2年になりました。



下は、1月25日(土)にNEKONEKOさんとMはかせさんとで、富岡(大熊町に近い場所)でつかまえた子です。



この子の便は、写真のように、白い粘土のような便でした。何を食べて生きてきたのでしょうか。


食べ物がなく、よく生きていたね。



生き延びることが大変な場所で、よく生きていました。


この子も、線量の高い、人のいないあんな場所にリリースできるでしょうか?


この子の家は、シェルターになるでしょう。





私たちは何としても、このシェルターを維持しなければと思っています。

こんなにたくさんの命がここを頼っているのです。


一般会計は150万円を切り、3月までもつかどうかわかりません。





どうか、シェルター運営のために、ご寄付をお願いいたします。




CAPIN代表 鶴田真子美





◆募金・寄付金

5,000円で2ヵ月分のフードが買えます。
10,000円でワクチン摂取やフィラリア予防薬が買えます。
20,000円で1匹の去勢手術が行えます。
30,000円で1匹の避妊手術が行えます。

 ファックス: 029-851-5586
  eメール: info@capinew.jp  (お返事に2、3日いただくことがあります)

 ◎お振込先 :筑波銀行
店番号 : 035 (つくば営業部)
口座番号 : 1307709
口座名 : 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク

※大変お手数をおかけいたしますが、当会から領収証をお送りするために、お振込されたら必ずご住所とお名前をお電話かメールでお知らせくださいませ。どうかよろしくお願いいたします。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
1月28日が命の期限

どうかこの子の命を助けて下さい



みいちゃんの記事はこちら


Wishさんの記事はこちら


ここまでの経緯はこちら


帯広保健所のホームページはこちら



牛舎に住み着いて、一旦はお家にいれてもらえたのに



先住猫と気が合わないため



帯広保健所へ連れて行かれた子。



保健所に持ち込まれる直前に逃げ出して



数週間かけて車で40分もかかる元の場所に



戻ってきた猫さんです。



賢くて情の深い子です。



冬の北海道で数週間もかけて戻ったのに



また保健所に持ち込まれてしまいました。



この子にどんな罪があるというのでしょう。。。


命がけで帰ってきたのに



殺処分なんて。。。



悲しすぎます。




命の刻限が近づいています。

寒くて、お腹がすいて、人恋しくて

Wishの店長さんに喉を鳴らして甘えています。

他の子と気が合わなかったという理由だけで

殺されていいはずはありません。

幸せになりたくて生まれてきた命。

きっとどこかに赤い糸は繋がっているはず。

一人でも多くの方の目に

この子の情報が触れることを祈っています。

どうか情報拡散のご協力を

お願い申しあげます<m(__)m>

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うにゃ家のうにゃにゃんな日々 さんより転載です



みんなが、
おなかいっぱい食べられますように







安心して眠れますように

CAPIN(キャピン) 活動報告





迷子が、おうちに帰れますように





福島から来た子も、
新しいおうちを見つけられますように





慣れていない子も、
人との絆を結べますように





エイズや白血病の子も、
家族を見つけられますように

CAPIN(キャピン) 活動報告



病気が良くなりますように




ちいさな子は、大きくなれますように

CAPIN(キャピン) 活動報告


今日も明日もあさっても、





元気にお散歩をして、







おやつをもらって、




お客さんやボランティア さんを出迎え、







たくさんの、あたたかい手とふれあえますように










みんながここにいることを、













ここで生きていることを、



CAPIN(キャピン) 活動報告




たくさんの人に知ってもらえますように。

そして、

みんなが、幸せな卒業ができますように。




それが、私の、


そしてきっと、
卒業した子たちの、

No Legs,No Cry!

No Legs,No Cry!


虹の橋を渡った子たちの、

No Legs,No Cry!

No Legs,No Cry!



ねがいです。


この笑顔が
どうか消えませんように、



私たちが、消さないように。