止まらない妄想 | シェルターの女たち~モラハラ、DV、からの脱却~

シェルターの女たち~モラハラ、DV、からの脱却~

モラハラ夫から逃げ、離婚調停と三兄弟の子育ての奮闘記を
綴っていきます。

薬や占いなどで眠れない夜が少しづつ改善されてきたとき、携帯に以前の派遣会社の担当さんから着信が来ていた。

 

保険証の事かなと電話を折り返す。

『こんにちは!あれからどうですか?』と心配してくれていたようだ。この担当の方にだけは避難して離婚調停をすることを伝えていたのだが。

 

すると、『実は会社の方で色々ありまして・・・』と話し出した。

 

私が出ていってから1か月後、は色々と手は尽くしたが私の情報が出てこずイライラしていたようだ。そこで思い出したのだろう。Aさん存在をネガティブ

 

わたしの職場のリーダーAさんは長年働いているが社員ではなく同じく派遣で働いていた方だった。親身になって相談を聞いたりしてくれていたが、わたしと相談していたことでに激高されてゴタゴタしたあとはこちらに書いたとおり避難したのでその後は分からずだったが・・・

 

どうやらAさんとの浮気を疑っていたはわたしの派遣会社にAにつなげろ!と連絡したようだ驚き・・・はあ?なんでやねんうずまき

 

しかしAさんは違う派遣会社の為、『こちらではお答えできません』と答えたらしい。絶望本当に申し訳ないです・・・不安

 

しかし、しつこいはあろうことか会社に電話をしてAさんにつなげと言ったらしく、Aさんの派遣会社を通じて連絡を取った模様チーンこわ・・・ネガティブネガティブネガティブ

 

聞いた話によると、Aさんにメールの履歴の復元や今までの休みは何をしていたのか?(たぶん私の休みと同じところで浮気してると思ったよう)などギャーギャーわめいていたらしい。

 

話をしても通じないし、また会社をやめさせるぞ!など脅してきたに困ったAさんは自分の派遣会社の担当に事の経緯を説明。

危険と判断され、今後は担当を通してでしか連絡させない。あまりしつこいようなら警察に言いますよと言うと、ごちゃごちゃ言っていたらしいが大人しくなったようだ。チーン

 

本当に言いたい。脅迫もしているし警察に何回も注意されているのにこの行動。わらしは教えてくれた派遣会社の担当さんにお礼を言い電話を切った。

 

 

は最後の最後まで浮気を疑っていたけど、あとから聞いたり見たりしたの行動の方がよほどひどかった泣そのお話は最終章までお楽しみに照れ