Ⅾの思惑 | シェルターの女たち~モラハラ、DV、からの脱却~

シェルターの女たち~モラハラ、DV、からの脱却~

モラハラ夫から逃げ、離婚調停と三兄弟の子育ての奮闘記を
綴っていきます。

母への電話が許可されたのだが、にバレる可能性を少しでも避けるため、夜に電話することにした。夜ならは確実にお酒を飲んでいるから実家には近寄っていないはずだと思ったからだ。ネガティブ

 

母に緊張しながら電話をかけるとすぐに出てくれた。

『大丈夫なの?子供たちは??くんが何回もこちらに来るし電話やメールが来るんだけど・・・』とまくし立てるように話し出した泣くうさぎ

 

母に落ち着くように伝え、居場所は言えない。には絶対に私からの連絡があったことを言わないこと。からの連絡には分からない、知らないとはぐらかすことをお願いした。

 

母は『くんはご飯も食べてないとか言ってたよアセアセ』とまるでを心配しているかのような発言をする笑い泣き嫌な予感がしたので、からどんなことを言われたのか確認することに・・・

 

するとは警察から事情聴取された時にわたしや子供たちにDVなどをしていないこと。もししていたら母たちに相談しているはずだ。と母に私から相談されていたかを聞いてきたらしいむかつき

 

親に心配かけたくないから言うわけないでしょ!と思いながらも、は相談されていなかったことをいいことに自分はしていない。ハルの両親も相談を受けていなかったと主張していたのだった。ドクロドクロドクロ

 

そして、天然な母はがご飯を食べていないとメールが来たときに『ちゃんと食べてる?大丈夫?』とメールしていたらしくえーんがわたしの両親は自分の味方だと判断したようだ爆笑

 

私は母に『から避難している。弁護士を付けて離婚調停をします。から連絡が来ても同情せず、きちんと対応してください』と強く伝えた。

 

はわたしの実家からの援助(お米や諸々)を当たり前だと思っていたのだろうが、それはわたしがいたからということだけである。今後、何か言ってきても出来ないときっぱり断ってとお願いした。

 

わたしが早めの対応をしたおかげなのか、その後も母に連絡をしてきたようだが、父にも援助を断られてからはからの連絡は減っていったらしい。驚き

 

ほんとに、今まで当たり前と思っていたことは当り前じゃないんだと分かっていもらいたいショボーン

 

の思い通りにはさせないぞ!!しかし一筋縄ではいかないことが次々と起こってくるのである・・・