アンコールは
プレゼント
グロリアスレボリューション
ガラスのブルース
開演18:10?
終演20:20
***
何から書いていけばいいのか、メモをみてるうちにさすがに疲れた。
歌詞替えも本当に多かった。
RO69で兵庫さんが書いてます。
http://www.ro69.jp/live/archive.html?179
最近この人のBUMPのレポから愛がにじみ出てるよ
今回本当に沢山の人とお話しすることができました。
わざわざ時間をつくっていただきありがとうございました。
お疲れ様でした。そして,またどこかでの再会を願っています。
***
(9:02)
おはようさんです。
まだ昨日の余韻がじんわりと残っている中、けだるい体に鞭打って
お兄の弁当作り、朝ごはん、ごみ出しといつもの日常がはじまりました。
まず、花輪リストから(それからかよ、オイ?!)
敬称略ですみません、右から
バップ 平井、掘北真希、TBS 岡田(?)、ロッテ、タイクーングラフィックス<ゆりがゴールドで立派!>
日テレ「MusicLovers」、スペシャ、J-WAVE、NACK5、B=PASS、WHAT'S IN、Excite Music(?)
撮影はできませんでしたので、走り書き&うろ覚えで失礼。
(18:38)
セトリ含む様子はただいま編集チュ。(^ε^)
とりあえず会場の様子を、
200レベルですが、会場全体図でみると、ちょうど斜め左の折れ曲がったところ。
今日は全体を見回すことができます。
昨日は吊スピーカーで影になって見えなかったバックのスクリーンもばっちり見える。
クレーンカメラ、昨日は、チャマ側一つだったのが、
1)チャマ側、2)ヒロ側、3)秀ちゃん後ろ、そして4)Cブロック最後部真ん中に、とんでもないでかいやつが
設置されてました。
メンバーをそれぞれ写してスクリーンに出すようカメラも、人が張り付いてますね。
(幕張のときは、たぶんリモートだったようですが)
だから メンバーがうごいても、即対応可能。常に顔のいちが、スクリーンのココ!って
ゲージがついているんだろうなぁ、すんばらしいかった。
ほか、Aブロック後方スタッフエリアの左に1台カメラがあったのは見えたが
30倍双眼鏡をもってしても、ここから確認できたのはそれだけ。
17日のカメラ位置は、またそっちで書こうっと。
***
(5/20 9:00)
そろそろかきあげなきゃね(汗)
18日はうちのお昼の支度してから14時に現地入り。遅めの奥様ランチっですもの、オホホ~
13時集合チームはどこにいるかんなぁ?とメールしたら、おんなじお店でした。
お店のサービスか?BGMがずっとBUMPなんだよ、これってすごくね??
ほぼ初対面の奥様同士でも、「あ、ブログではいつもお名前お見かけしてます」ってので
会話が続く続く。途中お仲間も増えて結局17時までそこでした。
さすがにちょっと散策しましょうかって、物販エリアまで。
左)物販エリアから撮ったクロークの様子。袋預かり。
後ろの壁が、ヒロ側2階席、4階席。イベントによってこれが移動するらしいです。
右)縞々の壁。実は可動式の椅子なのだ。さすがスーパーアリーナ最新機材が一杯。
そうそう、当日券もでたの。
見切り席(ステージサイド、トラスやスピーカーの影で見えない部分もあるが、とにかく会場には入れる)
は、必ずあるみたいね。チケ取れなかったと涙を飲んだ方、今後の参考に。
初日に当日券で入った人(=アタシ専属占い師さま)によると、2日目の当日券の入りは少なかった模様、席埋まってなかったってさ。
***
さて、開演直前に席につきます。今日は一人で、じっくりじっくり、会場全体を楽しもうと。
18:10 会場の電気が落ちて、低い地鳴りのようなのドーンという音。
そしてスクリーンには 1.星の鳥、会場内のテンションが一気に高まります。
そーんなとき、なぜかアタシの前の席に迷い込んだ二人組、暗くなって席がわからなくなってしまった様子。
携帯のライトをつけて確認すると、400レベルやんか(^o^;) 説明してあげてたら、飛ぶ鳥終わってました(涙)
カウントダウンの映像がはじまり、「18」くらいからメンバーが出てきます、秀ちゃんに、ヒロ。
チャマは、ツアータオルを両手で広げて、会場全体に見せるように。
(そのあとすぐにスタッフさんに返すんだけどね)
最後に登場の藤くん、星の鳥のイントロを頭をたれてしばらく聞き入ったのち、
レスポールスペシャルを高く掲げていよいよ始まります。
2.メーデー
あのイントロのギターのストロークで、会場内上下のゆれが来る!・・・とおもったら、今日は揺れない。
昨日の400レベル最前でのゆれを体感した、あたしのイノ一番の感想はこれw
イントロ部分弾き終わって、ヒロって、ピック裏弾きで終わる小節のとき、右腕があがって、垂直になるじゃん。
ああ、今日もそうだよ、そのヒロが見れるじゃんか~。
3.才悩人応援歌
ちなみに、さいたまライブでの、メンバーのお召しものは
藤くん⇒今回かたくなに、黒の細い横縞Tシャツ。
ヒロ⇒ 昨日は白地にどくろT、一瞬「風とロック?」かと思った。今日はグレーにピンクと緑の柄の絵、
MUSICA5月号の取材時、ロッカー前でくつろいでるときに着てるやつです。
チャマ⇒昨日は赤に黒でなんか字がはいってたなぁ、
今日は新潟の本編できてた、チャコールグレーに赤で三角のなんか。MUSICA6月号で判るよ。
秀ちゃん⇒昨日はBadcat(藤くんアンプのメーカーさんですね)の真空管とお花のデザインの。
遠くて見えない・・・、秋田のときに来てた黒に「jackson family」と白字が入ったやつかなと。
4.ラフメイカー
おぉ~追加公演はこのセットでくるのかぁ!!
初期の曲は、サザンロックっぽい藤君ギターソロが多いですよね。
ソロあとの、ヒロとユニゾンで弾くところがすんごい好き。
ユニゾン弾き終えた直後に「さいたまぁ~!」の叫びも入りました。
5.アルエ
「We can get ALL~♪」って唄ってたよね???
チャマのべースが愛器のラムトリック1号機にかわったのはこの曲からだったかも。
それまでは、ラムトリック2号機のアイスブルー&木目だった様子(今日は遠いから楽器確認は厳しい)
ここでMCだったような気がする。
チャマの「さいたま~~~!」の雄たけびのあと、
「こんばんは、BUMP OF CHICKENのチャマです。
そしてバンプの面々です(とメンバーを指差しながら)。
BUMP OF CHICKENの直井由文と・・・・、面々です」
きゃー、この適当感ったらないわ~
「バンプ4人だけでは音楽は作れません。ライブはみんなと一緒に音楽を作っていくんです」
みたいなことを、噛みもせずw、ちゃんと言ってくれるじゃないかぁ、このぉ!
6.ハンマー
7.ひとりごと
藤くんは 黒ストラトに持ち替えます。
8.ギルド
丁寧なギルドの終え方が印象に残っています。
今日、ヒロは エンディング秀ちゃんのほうは向かなかった。
大会場だから、ちゃんとカウントとりながら終えているのね。
唄い終えたときに言った藤くんの「ありがとう」が、なんてやさしい声だろう。
暗転後は「チャマ白ベース」ってメモってるなぁ>アタシ
9.花の名
歌詞替えもほんと沢山あり~、まるで別の曲みたい。でも覚えられない~。
暗転でチャマのSonic4号機の マットオレンジに塗装された5弦ベースが登場。
藤くんは再び黒アコギです。はじまるのはアルペジオの綺麗な曲。
10.arrows
「どこから来たの?」を、ほんとのそばにいるように、話すように唄うのですよ。
歌詞替えは「預けたものはいらないから」「そばにいて」
「せーので別々に歩き出そう」最後のところは「あの弓の矢になろう」だったと思う。
リュックかえると思い出が一杯つまってるんだよね、ウンウン・°・(ノД`)・°・と
アタシの周りの若いお嬢さんたちも、ウルウルきていたようです。
ほんとチャマのベースチェンジが毎度毎度面白い。
今度は、黒+真ん中のピックガードが白くオーバルな特徴的な形のベースに変更。
ベーマガでは紹介されてないですが、ミュージックマンのスティングレイかな。
11.飴玉の唄
「arrows⇒飴玉」の流れは、今回のライブの山でしょう。すごかった。
ただね、昨日のちょっと遅れ気味でずれちゃったのを思い出して心配しながら見る「飴玉」。
今日もやっぱり、2番になってオヨヨって感じるところがありましたが、これって
なんか感情こもりすぎちゃって、唄が遅れるとアタシは見てます。
曲が無事(笑)おわって、「ありがとう」と腕を突き上げる藤くんでした。
(MC) 「具合悪い人いませんか」
今日の席からだと、全然わからんけど、昨日の400レベルの席からは、
続々と運び出される人。スタッフから引き抜かれる人、お姫様抱っこされて駆け足で運ばれる人が多数。
これみると、「最前ねばります、がんばります!」って気持ちが変わるよ。
少なくともアタシは もう怖くって、
「スタンドでいいやん、Aでも一番うしろでもいいじゃんと思う」チキン野郎だもんでね。
気がついたら、ヒロのギターが変わってた。フィエスタ・レッドのストラトといえばはじまるのはこれじゃん。
12.真っ赤な空をみただろうか
オレンジっつーか朱色ストラトで、ジャンジャン、じゃかじゃかと弾いてますね。
ヒロのギターチェンジは、2日間通してココのみ。
ほかずっとレスポールなんですが、
今回は30倍双眼鏡をもって見ても判らない席で、
いつものトラ目のレスポールだった?>ヒロ
なんか側面の赤色が強いように見えました。
チャマ 水色ソニック、藤くん 黒ストラトとメモッたあとには、藤くんのジャッジャッのカッティングがはじまり、
13.かさぶたぶたぶ
「けせぶせべせべせべせべ」
「こそぼそぼそぼそぼそぼ」 だったっけか?
演奏始まるときの、秀ちゃん、ちゃんと右側のマイクで 「ワーン、ツー、スリー、フォー」のカウントもあり。
マイクあるじゃん、もっと使えよって(笑)
「もうすっかり定着、ゆるい感じの曲」って言ったのは藤君だったかな?
終わったときは、藤くん両手でピース!、そして「ナイスタブタブ!」
14.ダイヤモンド
最初スクリーンに映し出されたのは藤君ひとり、スックとたった全身細い体にギター。
まるでPVのときのように、『ひとり』での始まりの曲です。
15.天体観測
あのイントロで、チャマもジャンプ!
16.スパノバ
チャマが、そしてヒロが、右手を大きく振って、会場全体に大きな波を作ります。
「今までみつけたものは全部忘れたけど」などの歌詞替えがここも多くあったなぁ。
ほら、会場のみんなでコーラスするところがあるでしょ。
後ろの映像に目をやったて、おどろいた藤君。
4分割で、たしか一番左のが、会場全景を横スクロールで映し出していたんだよね。
驚いた藤君にヒロも気づいて、後ろのスクリーンを見ながら演奏、二人とも後ろ向きw
そのうちに、藤くんが膝まづいて、ギブソンの黒アコギをそれこそ抱きしめるようにかかえて
ずっと「らんらーら、ラーラ」の部分を しみじみとかみしめるように弾いていました。
チャマは 「青ギラ+木目茶ピックガードのベース」にチェンジして
17.星の鳥reprise
バックスクリーンの12個のライトがルーレットのように回ります。
光の帯が、まるで星の鶏がくるくる回っているような軌道を描きます。
幕張よりもスケールが大きかったかな、照明。幕張では、Aブロック後方に4本の
ぶら下がったピンスポット部隊がいましたが、埼玉は500 レベルの上から 8本のピンスポ。
ステージからの光も当然遠くまでとどくので、会場全体の光がとても綺麗でした。
18.カルマ
ランラビツアーのときは、この曲からはじまったんだよね~、代々木の最終日のことを思い出しながら。
アタシの参戦ももうすぐ終わりが近づいてることを改めて思い知らされます。
そして、そして
19.flyby
初日はギターを立てて、(ヒロ側からみると、ギターの裏面)だったんだけど、
今日は肩から掛けて、「私はどんなに離れても~♪」と始まりました。
「応答願ウ」のとこで、全員の演奏がガーッっとくるですよ、もうもう、圧倒的な存在感。
19:48 本編終了。
すぐにアンコールの拍手がはじまりますが、昨日は実はグダグダだったの。
4階だから、手拍子と、スパノバの「ランラーラーラー」と、firesignの「ナーナーナナナーナナ」がごちゃ混ぜになってしまって。どれにあわせればいいか判らなくなっちゃいましてん。
でも、今日は違うよ! 比較的早くから会場中がスパノバの「ランラーラーラー」の歌声、本当に一つにそろっていた。徐々に手拍子も入っていき、その音がだんだん大きくなるとともに、再び明かりがついてメンバー登場です!
お召し替えはチャマだけ、白ツアーT+キャップ。
「アンコールありがとう~~」とチャマ、昨日中2階のあたり(300レベル、500レベル)をあのヘンなあたりとかいっていたので、スタッフさんから「スーパーアリーナは2階3階でわけないでレベル300とかレベル400とかって言うんですよ」といわれたらしいのだが
「俺ぜってー2階、3階って言うかんな! レベルってつかわねぇよ」
って・・・「言うかんな!」ってのが 八千代&佐倉あたりの青年のしゃべり方なんで、一人受けてるアタシ。
うんで、“ワッショイ”なんだけど、最終的には 200レベル!●●レベル!って使ってしまう直井青年。
お客さんが入る前に、400レベルの一番高いところまで登ったらしく、
「俺らもここでライブとか見たことあるんだけど、
ほらアソコやらすんごい高いところから、でも一人だとすんげー怖いの」
「実は僕たちBUMP OF CHICKEN…ね、
皆さんに…お知らせしなきゃいけないことがあります。」
え、何々、まさかいやな言葉じゃないよね、syrup武道館のあとなのでそーユーのに免疫がないっすよ。
「………グッズ買ってくださあい!!
余っちゃってるからさあ、グッズ買ってくださぁぃ!!」
そのとき、チャマは深々と頭を下げてお願いしていたの、それをみて、
こら 秀ちゃん!、藤くん!、ヒロも!、ちゃんと立ってあなたたちもご挨拶しなさい!って
思ったのは、あたしがオバちゃんだからかしら。
今回さ、ほんとにチャマが深々とお辞儀するところが印象にすごく残ったの。
本編終了後も、まず自分の立ちイチから少し下手に移動して
真正面に90度で頭を下げたあと、次は最前ど真ん中に向きなおして、また90度に丁寧に礼をしたのね。
なんかね~、チョイ前までは、茶髪のチョンマゲやんちゃ坊主(失礼な書き方よね)って感じだったのに、
最近黒髪で、鬼太郎のようだけど、なんかすてきだなぁ~大人になったなぁ~と
「直井さんちの倅さんも、立派になりはって、もう目頭が熱くなるですよ、ハイ・・・」 ってモードでした。
ヒロも呼ばれてトークさせられます。藤君はやさしいなぁ、ちゃんとギターを掛けてやると
ほっとするようで(和む)、お母ちゃんのようだわ。
「俺ら、始まるときあのトンネルの中でまってるんだけど(って指差されても見えないんだってば)、あの、ポーンってのの時ね、みんなの声がすごいんだよ。・・・・・・・話すことがないや・・・・・またきてください」
だったかな? ずいぶん長く話せるようになったんじゃんか!とやっぱり暖かく見守っちゃいますよ。
秀ちゃんも、声はかすかに聞こえるんだよ。チャマが
「こいつスゲーよ。こーんなに広いのに、マイクつかわないんだぜ」と
マイクオフして話す振りをします。
なんで、右のマイクつかわないかなぁ、アハハ。
藤君が「歌ってもいいかな」と、もちろん、どんどん唄って下さいな。
「ええと、次の曲は・・・曲名いやーいいのか・・“プレゼント”」
え、え~ 今日はこれが聞けちゃいますか、バンザーイ!
en.1 プレゼント
最初と最初は聞いたことある部分だけど、
真ん中は初聴きだもんね、やっぱりB面集、買いですよ、買い!
曲が始まる前に、なぜかみなでドラムの前にあつまります。
藤くんが「内緒話してちゃいけねえな、なんでかって、次の曲を確認するときに、チャマがすっげえ下品な言葉で聞き返して(笑)チャマの名誉にかけて、口がさけてもいえねぇ、絶対に言えねぇ」
ではじまったのはこれ。一体なんて言ったんでしょうね(^_^;)???
en2.グロリアスレボリューション
このとき「ガンメタ青白ベース 茶ネック 白ヘッド」って、すでにメモもめちゃくちゃ。
うんでもって、今日は元気なバージョンでネコの唄。
en3.ガラスのブルース
これって16とか17のときに作った曲だよね???。
それってすごくね?(チャマ口調で読んでくらはい)
いま、28歳&29歳の鶏さんたちを目の前にしてるけど
曲の強さを感じながら、17歳のときに唄っていた姿を、そのときの信念を勝手に想像しつつ
ヒロジャンプ、チャマジャンプのときは目をこらしましたわ。
ガラブル終了後は、チャマも、ヒロもステージをおります。
いろいろなげてたなぁ、
チャマ側200レベルにとどくところまでも動いてくれてなんか投げてたし、
気がつきゃTシャツがなかったチャマ。
藤くんも、降りてたみたいだけど、さすがにカメラはそこまで詳しく追ってなかったから、
うちらの席からはほとんど様子は見えず。
藤くんがマイクの前に改めて立ちました。
「さいたまありがとう。楽しかった。またね。おやすみ」
目の前にいる2万人以上もいる群集にではなく、目の前の一人に伝えるように話して、
首都圏最終ライブは終わりました。
20:20 終演
あぁ~おわっちゃったよ~ ・°・(ノД`)・°・ ウルウル。
ありがとうはこちらもだよ、本当にありがとうだよ。
***
2日目も、花輪の前に続々と(いやほんと続々となのよw)集まります。
こんな機会でもないと、絶対に合えない大切な人たちです。
ボケボケだけど記念に写メとって(関係者以外門外不出ね)
また今日も 時間の取れる方だけ軽く一杯打ち上げに。
遠い人は本当にごめんなさい。
さいたま新都心、レストランやアメニティは幕張をしのぐね、ウンウン。
こりゃ今後首都圏ライブはここがふえちゃうかな?と
チバラキ人はちょっと思っちゃいました。
けやきひろばのレストランはやぱり混んでるけど、うちらいちおう「大人」だからさ、えっへん。
だれも並んでなかったおすし屋さんで軽く打ち上げ。
(右)ちっちゃな鶏さんファンのためにお店の人がつくってくれた特製鉄火巻き、指のサイズと比べてみて
***
はぁ、長かったけど、絶対にこれだけ書いても伝わってない!
文字数いまチェックしたら7600字だってさ(バカだねぇ、まったく>自分)
NHKの放映は、あるところの情報だと7月の末のようです。
そこで、沢山、本当に沢山紹介してもらえればと思います。
***
本当に楽しい時間をありがとう、
BUMP OF CHICKENをはじめ
ライブにかかわるスタッフさん、
新都心近辺のお店の方々、
そして、出会えた皆様と、快く送り出してくれた(?)であろう家族に
感謝をこめて。