手のひらにのるスタジオ | ウサギだったら走りなさいよ

ウサギだったら走りなさいよ

2006年 BUMP OF CHICKEN “run rabbit run” ツアーより拝借中。基本的に「BUMP縛り」の中、子育て、仕事その他もろもろを書き続けています。最近はNICO touches the Wallsネタの方がおおいかも<(_ _)>

皆様、足跡帳に書き込みありがとうございます。

ああ、やっぱりいいですねぇ、一言でもコメントいただくのは。

Macの人もちゃんと書き込めてるし(安心)、今の仕事落着いたらトップにおけるようブログ修正します。

明日は第4回バザー委員会だもんで、

先生方へのお手紙やら、レジュメをまとめながらの書き込みなんでね。。。

明日だっつーのに・・・まだつくらなきゃならんものが山盛り。


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鶏バンドさんのことを最近書いていないので、BUMP繋がりでこんな情報を。

藤くんが、シーケンサーで作曲するのは皆様すでにご存知のことかと。

以前記事にも書いたけど↓YAMAHAのシーケンサーをご愛用のようです。

http://ameblo.jp/live-repo-bump/day-20060331.html


「SONG OF FOR TALES OF THE ABYSS」のライナーノーツで、秀ちゃんも書いてましたが、

ほんとにちっちゃいものですってね。


そーんな「ちっちゃいけど、すごいもの」を開発した方のインタビューを見つけました。


■プロミュージシャンに愛された手のひらに乗るスタジオQY10

http://www.yamaha.co.jp/takumi/qy100/qy01.html


「スキーバスの中で曲作りができるように」のコンセプトで生まれたのがQYシリーズ。

キーボードがつながっていないあの機械で

どうやって曲が出来ていくのかの方法が、ほんのちょっとだけ分かったような気がします。