ジェンダー論をつかむ | カオルのブログ

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よろしくお願いします。

こんにちは(ฅ'ω'ฅ)♪

今日もまた暑くなって来るみたいですね꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱


今週はあったかいより暑いって日が多かったですよね~٩꒰ ꇐω ꇐ๑꒱۶笑

さてこの前の記事でも言いましたが許可をいただいた、記事…論文を載せて行きたいと思います(*´ω`*)ゞエヘ笑



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結構読みまくって若干…꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱

それはご愛嬌で笑(*´ω`*)ゞエヘ


これは2013年に刊行された本です




著作者の方々は

千田有紀さん、
武蔵大学社会学部教授

中西祐子さん、
武蔵大学社会学部准教授

青山薫さん、
神戸大学院国際文化学研究科准教授
の方々がまとめ共同著作した本です

有斐閣社から発売されてます
第1章から第8章まであり

各章の1部をブログに載せて行きたいと思っています

勿論著作者先生方々や有斐閣の方々の許可は頂いています

なぜ全部載せないのか?
逆になぜ1部だけ載せるのか?

理由は簡単で一つはこの本の存在を…本の知識を色々な方に読んでもらいたいから紹介も兼ねてます


許可を頂いた先生方々から全部は載せないで本を手に取って頂来たい


もう一つはうちのブログを通してもっと詳しく知りたい、ジェンダーとは何?、

知ってるげどそこまでは知らなかったと思っていただけたら嬉しいと思うですよ(*´ω`*)ゞエヘ笑
勿論うち自身の勉強の再確認も兼ねて(*´ω`*)ゞエヘ笑


おっと前置きはここまでで、

ジェンダー論をつかむを少しずつ載せて行きたいと思います


ではプロローグになります


この本を手に取ってくださったみなさん

色々な方々がいらっしゃると思いますが、何かしら『ジェンダー』に関心があり、

ジェンダー論と言うものがどのようなもので有るのか?

大雑把でもいいから掴んでみたいと考えていらっしゃると思います

この本の使い方は千差万別お好きな章から読んでいただいても…

頭から読んでいただいても構いません全部通して読んだ時にジェンダー論が何を問題にして来たのか?

だいたいの事が分かるように構成しました

私達著作者のせんもんは社会学

ですからこの本構成する時にまず焦点をジェンダーを作り出す社会システムに当てることにしました

近代社会をとりあえず

家族、市場、教育、国家と言う4つのシステムからなるものとして考え

それぞれのシステムにおいてジェンダーがどのように作られているのか

そしてお互いのシステムがどのように関連しているのかについて

明らかにしょうと思います

今回はここまでです


多分なんでここまでなん?と思いますよね

このジェンダー論は結構難しいですよ(*≧▽≦)ノシ))

読んで行くうちに

うん?どう言うこと?

これ…どういう意味?ってのがあるからです


少しずつ載せて行きたいと思います(*≧▽≦)ノシ))

面白画像(ฅ'ω'ฅ)♪



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早く良くなりたいよ~٩꒰๑ơ౪ơ꒱۶♥

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