新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします![]()
さて今年の不動産市場はどうなるで
しょうか![]()
個人的には今年も堅調とみています。
定期的に収益物件サイトを見ていますが
目ぼしい物件は皆無で、少しでも条件の
良い物件が出ればすぐにネット上から
消えますから、不動産投資家の買い意欲
はあいかわらず旺盛です。
融資についても日銀は利上げをしている
最中ですが、インフレ率に比べればまだ
まだ低金利で実質金利はマイナスですし
市場では今後の利上げペースもゆっくり
したものになると見ていますから、金融
機関が極端に融資を絞らない限り、収益
物件価格が下がる見込みは無いと思った
方が良いでしょう。
もし収益物件価格が大きく下げるとすれ
ば、それはリーマンショックのような
世界的経済クラッシュが起きたときだと
思います![]()
2年半ほど前に
『インフレ対策としての不動産投資』
という記事を書きました。
この記事の中で、日本は今インフレ時代
の入口に立ったところで、このインフレ
時代は相当長く続くだろうと書きました
このときはまだ、日本はいずれデフレ
状態に戻るだろうと考えていた人も大勢
いましたが、今そう考えている人はほと
んどいないでしょう。
このときの私の考えは今も変わりません
それどころか、より一層その考えが強く
なっています。この記事を書いた時点
(2023年7月15日)の日経平均株価は
32,391円でした。そして現時点の日経
平均株価は50,339円です。
以上になりました![]()
もう少しさかのぼって2023年1月時点と
比べると、ほぼ倍増しています。つまり
3年で株価は2倍になったということです
たった3年で日本企業の価値は2倍も増え
たのでしょうか![]()
そんなわけはありません。インフレに
よって株価は上がったのです。同じ記事
の中で、インフレ経済下では残酷なほど
資産格差が拡大すると書いたのは、こう
いうことです。
株を持っているか否かで、短期間にこれ
ほどまで資産格差が生じてしまうのです
これは株に限らず不動産、金、その他の
実物資産でも同様です。
残念ながら、この資産格差は今後加速度
的に拡大するでしょう。なぜなら現政権
がそうなる政策を採っているからです。
本来インフレ時には緊縮財政政策を採る
べきですが、高市政権は積極財政政策を
採っています。インフレをさらに加速
させる政策をこれから行おうとしている
のです。私は高市政権を支持しています
が、唯一の懸念点がこれです。
しかも高市政権は国民から高支持率を
得ていますから、誰もこの政策を止めら
れません。だとすれば、我々はこの政策
に乗りインフレに負けないような資産を
持たなければなりません。
前回の記事と同じ結論になりましたが、
実際のところ我々に出来る資産防衛策は
それ以外に無いと思っています。






