リバティ大家の不動産雑記

リバティ大家の不動産雑記

東京下町に勤務するサラリーマン大家の記録です

以前記事にした、AIに高難易度と酷評


された物件ですが、その後も気になって


ときどきサイトを確認していました。


しかし相変わらず売れていないよう

 

でしたアセアセ

 

「一度見に行ってみようかな」

と思い、仲介業者に問い合わせてみた


ところ、今からでも内見できるとのこと


でした。ただ仲介業者によると、今まで


十数組内見があったが、いずれも室内の


汚れを見て断ったと言います。元の持ち


主が猫を飼っていたせいで、室内が相当


汚れているのだえーんという話でした。

(猫を飼っていたのか。そうすると汚れ


だけじゃなく匂いも付いているかもしれ


ないなあせる

室内写真が一切掲載されていなかった

 

ので、汚れているだろうことは予想して

 

いましたが、思った以上にひどいよう

 

です。一瞬見に行くのはやめようかと

 

思ったんですが、近いし暇なので見に


行くことにしました。実はこの物件は


自宅から3キロほどの至近距離にあるの

 

です。



バイクで現地に着くと仲介業者のYさん


がすでに待っていてくれました。

早速外観を見るとモルタル壁で2階から


1階にかけ複数本の長いクラックが


入っていて、塗装も所々剥がれている


個所があり、一度も外壁の塗り直しを


していないことが一目でわかります。


ただ基礎にクラックは無く大きな問題


は無さそうです。

室内に入ると、事前に聞いていた通り


壁も天井もかなり汚れていました。


間違いなくクロス全張替コースです。


ただ大きな傷や穴などは無く、匂いも


まったくありませんでした。

あくまで表面上の汚れで、クロスを張り


替えるだけで見違えるようにきれいに


なるパターンです。

「うん。問題なしOK

窓やドアもスムーズに動き、建物の傾き


も無いようです。


間取りは3LDKで、ファミリーにちょうど


良い間取りです。南側は民家が並んで


いますが、その間に通路があり適度に


間隔が空いているため日当たりも良好


です晴れ


汚れは表面的なもので建付けも問題無く


間取りも日当たりも良い。

(なんだこれ!?


お宝物件じゃないか!!)


まだ2階を見ていませんでしたが、すで


にこの時点で買うことに決めていました

2階へ上がると、こちらも汚れてはいる


ものの、やはり表面上の汚れだけで


まったく問題ありません。雨漏り痕も


無く、Yさんに確認しても雨漏りはして


いないと言います。


内見を終え、Yさんに

「とても良い物件なので買いたいが


リフォームにかなり費用がかかるので


200万円値引きしてほしいのですが」

とお願いすると、Yさんは

「もう1年も売れていないのでおそらく


それで通ると思いますウインク

と言うので、その場で買付証明を書きま


した。


その後あっさり買い付けが通り、融資も


無事下りて先日引渡しを終えました。

今回融資を受けたのはメインバンクの


まいど信金ではなくサブバンクのおいで


信金で、融資条件は

・頭金2.5割
・金利2.675%
・期間12年

です。利上げの影響で金利がだいぶ上が


ってきましたね滝汗  融資期間については


15年までOKと言われましたが、金利上昇


を考慮して早めに返済しようと思い、短


くしました。

今回おいで信金から融資を受けることに


決まった経緯については、ひと悶着あり


これはまた別記事で書こうと思います。




こうして当初は軽い気持ちで見に行った


のですが、思わず衝動買いしてしまいま


した笑い泣き

ちなみに、AIに指摘された駐車場が


無い問題と再建築不可なのではないかと


いう点ですが、物件から徒歩1分の場所


に月極駐車場があり、数台分の空きが


あることを確認しました。また再建築も


もちろん可能でしたグッ



この結果をAIに報告したところ

「おめでとうございます!


勝利確定ですね」

ホントかおい・・・
 

応援よろしくお願いします(⌒0⌒)/

不動産ランキング

このところ借入金利が上昇していますね


私の既存物件の借入金利も以前に比べる


とかなり上がってきました。しかも事前


に何の説明もなく、新たな返済予定表を


しれっと送ってくるだけですえー

まあインフレが進行中ですから、利上げ


は致し方ないところですが、我々不動産


投資家にはボディブローのように効いて


きますゲロー

借入金利が上昇する一方で、物件利回り


は低空飛行を続けていますから、不動産


投資で利益を出すことはだんだん難しく


なっています。

こうなると不動産投資以外の投資にも


目を向ける必要がありますね目


例えば近々ソフトバンクグループ(以下


SBG)の劣後債が発売されます。劣後債は


社債の一種で、発行体が倒産した場合


残余財産の分配順位が普通社債よりも


後回しになります。

つまり弁済順位が普通社債より劣後する


ため劣後債と呼ばれます。そのため普通


社債よりもリスクの高い商品となりその


代わり利回りが高くなります。

また劣後債の場合は通常、繰上償還条項


が付いており、初回コールで償還される


のが通例です。過去に発行されたSBG劣後


債もすべて初回コールで繰上償還されて


います。今回発売されるSBG債の償還期間


は35年ですが、初回コールは5年後なので


実質5年物の社債ということです。


肝心の利率ですが、なんと4.97%ですポーン


税金20%を引かれても実質利回り約4%


です。SBGの経営に問題が無ければ、毎年


手取り4%の利息を5年間に渡り確実に


受け取れるわけです。

平成バブルの頃、郵便局の定期預金利息


が7%くらいありましたが、その水準に


近づいて来ました。

これなら都心の超低利回り物件を買う


よりもよほどいいんじゃじゃないです


かねはてなマーク

念のためですが、ここでSBG債を買うこと


を推奨しているわけではありません。


あくまで一例として紹介しただけです。



我々日本人は長らく金利の無い世界で


生きてきましたが、ようやく金利のある


世界へと変わりつつあります。いや私の


ような世代にとっては、戻りつつあると


いうべきかもしれません。私が子供の頃


は日本が高度経済成長期で、毎年物価が


上がっていくことが普通でした。

現在日本の政策金利は0.75%ですが


さらに上がるのは間違いありません。


当然借入金利もまだまだ上がっていき


ます。今後は今まで以上に融資戦略が


重要になりますねニコニコ

 

応援よろしくお願いします(⌒0⌒)/

不動産ランキング

引っ越しシーズンも終盤戦となりました


が、私の物件は特に動きが無く平穏です

このまま満室が続いてほしいのですが


先日管理会社の社長から興味深い話を


聞きました。社長によると最近は昔ほど


繁忙期と閑散期がはっきりしなくなって


いると言います。


その理由は、インフレや引っ越し業者の


人手不足により引っ越し費用が非常に


高騰しており、3月中に引っ越せない人


やピークを外して引っ越す人が増えた


こと、テレワークの定着によりネット


環境さえあれば仕事が出来るようになっ


たため、引っ越し時期に柔軟性が出て


きたことなどで、以前のように4月に入


ると人の動きが急に止まるということが


無くなり、4月や5月でも結構人が動いて


いると言うのです走る人

企業の採用も、昔のように4月一斉入社


ではなく中途採用をする企業が増えて


いますから、そういうことも関係して


いるのかもしれません。


入居者の方も引っ越しシーズンが終わる


と大家が弱気になり家賃交渉をし易く


なるため、あえてピークを外して引っ越


すという人も増えてきたそうです。


入居者も賢くなってますね笑い泣き



要は昔に比べると繁忙期のピークは変わ


らないものの、その山がなだらかになり


分散化されたというのが実態のようです

いずれにしても、大家側から見れば多少


価格交渉が入ったとしても、全然決まら


ないよりはよほどいいですから、この


傾向は歓迎ですねニコニコ
 

 

応援よろしくお願いします(⌒0⌒)/

不動産ランキング