江原道(カンウォンド)の東海(トンへ)にはとても素敵な海水浴場がたくさんあります。望祥(マンサン)海水浴場もそのひとつ。観光地としてだいぶ知られるようになった墨湖(ムッコ)から約三キロメートル離れたところに位置し、砂浜が延々と続いています。
 
 
駐車場も広いです。しかし現在はコロナで人はまばら。
 
 

 

 

 

10時くらいをすぎるとだいぶ暑くなってくるので、朝の7時前には到着しました。ここではアニキの投げ釣りを見学しました。

 

 

 

 
 
海水はおもったより冷たかったです。それでも魚がよく釣れる水温としては高いほうなのと、ベタ凪とよばれる風がなく波がない状態で小魚が集まらず、したがって大きな魚も寄ってこない状態。魚を見ることはできませんでしたかよい時間を過ごしました。
 
 

 

 

 

アニキはずっと砂浜を歩きながらリールを巻いているのを見ながらついていきました。途中途中できれいな石や貝を拾って流木に並べて遊んだりしました。

 

 

 

 

小一時間釣りを楽しんだ後は、アニキの知り合いの社長のお店へ。望祥海水浴場に並ぶ海の家的な飲食店を営む社長は、食堂のほかチキン屋さん、そして砂浜を駆け抜ける四輪バギーも所有しています。
四輪バギー体験をすることになりました。

 

 

 

二男は社長と一緒に、私はアニキと乗りました。バギー体験としては2015年、平昌(ピョンチャン)の森の中を疾走したことがあります。

 

 

 

 

これが2015年の二男の様子(バギーは止まっている状態です)。あれから6年、成長を感じますね。本当に大きく(横に)なりました。
2015、6年は旅行カフェに入会し、毎週のように(笑)地方に子どもたちと出かけていました。特に平昌オリンピック前の広報で江原道ばかり行ってました。雪そり、カヌー、リフティング、魚つかみ取りに魚釣り、廃校宿泊、ジップワイヤー、パラグライダー、チーズ作り…
体験プログラムが多かったので、子どもたちも退屈することなく自然を楽しめたと思っています。
聞くと覚えていないとぶっきらぼうに答えてくるのですけどね。ともあれこの時にたくさん思い出を作れてよかったです。
今はもう一緒に出掛けることはまったくないので、地方で小さいお子さん連れを見ると、ちょっとさみしくなったり(その時は早く一人で旅行を身軽にしたいと願っていたのに 苦笑)

 

 

 

 

 

社長が暇だからなのか(笑)、この砂浜疾走が約1時間(笑)普段は30分くらいだそうです。
え?まだ終わらない、え、また行く?と思いながらも必死でついていきました。ストレス発散することができてとても楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

社長にお礼をいって、海辺を散歩。立派な韓屋(ハノク)ホテルがあったので見学することにしました。「海安(ヘアン)」というホテルです。

 

 

 

 

 

海の目の前、うわあ泊まってみたいですね!

 

 

 

 

 

 

 
エントランスも立派です。全羅南道霊岩(ヨンアム)にある栄山斎(ヨンサンジェ)もこんな感じでしたね。
 

 

 

 

お昼はアニキの家の近くにあるムルタッカルビのお店にて。ムルタッカルビは、炭鉱で栄えた太白(テベク)の名物で、野菜をたっぷりのせて

スープを多めに入れ、ぐつぐつと煮込んでいただくピリ辛の鶏肉料理です。

 

 

 

 

 

 

このムルタッカルビ、一度たべると結構やみつきに。野菜がたっぷり食べられるのが気に入っています。

 

 

 

 

 
 
 
柔らかい鶏肉はタレがよくしみ込んでいて美味。個人的な好みですが、カレー粉がちょっと効いている味付けのムルタッカルビが好きです。
これをつまみにビールを飲んで、もう最高です!
 
 

 

 
 
 
最後はもちろん焼き飯。チーズをたっぷり入れてぎゅっぎゅっと押し付けておこげもちょっと作っていきます。
 
 
 
 
ふわー幸せ。これをたべるためにムルタッカルビを注文するようなものですね(笑)、お腹いっぱい食べて大満足でした。