お店は前の位置から駅側に近くなった交差点にあります。
左隣にある四角い建物二つが昔どんな店だったのか個人的には気になります。
さっそく中に入ってみましょう。「ジナハウス」は1970年代にハンバーガーショップとしてオープンしたお店ですが、韓国料理も食べることができます。米軍基地がなくなったあとも、こうして英文メニューが残っています。ある意味基地があったことを教えてくれる貴重な歴史をもったお店と言えるでしょう。
ハングルメニューのほうをよーくみると「ハンバーガーアンジュ」というメニューが!13000ウォン(2021年5月現在)です。
ハンバーガーがそのまま出てくるのかしら?それだったらハンバーガーを普通に注文すればいいですよね。うーん、気になる。とりあえず注文してみましょう。
ん?ん??これは?千切りキャベツにたっぷりとマヨネーズとケチャップソースがかかっており、そしてお肉のジョン(ピカタのような卵のつけ焼き)ですよ?
そうなのです、これはハンバーガーのパテに卵液をつけて焼いたもの。ひき肉のジョンといってしまえばいいと思いつつも、これはあくまでハンバーガーのパテのジョンです!さっそく焼酎と合わせてみました。
で、これがおいしくないわけない。
おいしいです。ぎゅっと身のつまったハンバーガーのパテとつかず離れずの絶妙な具合の卵、色もきれいですよね。そしてこしょうがふってあるのもよし。いくらでもパクパク食べられます。
ケチャップをたっぷりつけていただきます。タッカルビを食べたあとの二次会にハンバーガーアンジュ(つまみ)でも食べながら春川の旅の思い出を作りましょう!
近くの路地裏には、ここは外国人以外立ち入り禁止!という意味のオフリミッツの痕跡があります。基地村だった時代をジナハウスと同じように伝えてくれています。
こちら、春川の中華料理店「會英楼(フェヨンル)」です。
地方に行くと、中華料理で肉天ぷらを注文するのがなかば義務のようにもなっているワタクシ、なぜなら「韓国中華料理店の肉天ぷら研究会」の書記を担当しているからです(笑)
天ぷらというのは、タンスユク(豚肉の天ぷらに甘酸っぱいあんかけをたっぷりかけた味は酢豚のような料理)のあんかけ抜きと説明するとわかりやすいですね。実際は肉の下処理や揚げ方に少々違いはあるものの。コギティギム(肉の揚げ物)というメニューです。
はい、出てきました。やや黄色味が強めの一品です。
住所:강원 춘천시 금강로 2
■會英楼(회연루)
강원 춘천시 금강로 38
江原道 春川市 錦江路 38
営業時間:10:00-21:00












