江原道

三陟(サムチョク)の市内を徒歩でいろいろ見て回るのははじめてです。

 

 

 

雰囲気は原州(ウォンジュ)の市場に似ているかな?



 

 根がしっかりとした、これはワカメでしょうか?


 

 最近どこの地方ローカル市場もそうですが、市場二階は若い世代の向けのお店スペースや、いろいろな活動ができる地域住民のためのコミュニティスペースごありますね。



 

なので、こういったカフェスペースなどがあって、ちょっと休憩ができるのもありがたいですね。


 

 

 青年層のためのスペース

クリスマスツリーは年中飾ってあるのが韓国ではデフォルト。


 

 


天主教 城内洞聖堂


1946年10月、江陵本堂三陟公所という小さな聖堂が建てられたのが始まりです。

現在の聖堂は、1957年にたてられたものです。


2004年に登録文化財第141号に指定されました。



 

 



 


ゴシック様式ベースの素朴な佇まいが特徴です。

細長いアーチ窓がアクセントになっており、濃いめのモスグリーンの外観と窓の白枠のコントラストがかわいらしいです。


江原道にある1950年代築の教会聖堂建築が好きです。


 


周辺の古い建物を見て楽しみました。



 

こういうタイプ、ほんとに最近見かけなくなりました(看板系)


 

 この家も古そうです。