秋が深まり始める10月の終わりに訪れた、全羅南道の康津(カンジン)。今回の旅で止まった宿泊先について、簡単にご紹介したいと思います。
康津は、康津湾をぐるっとアルファベットのAのような形をしています。朱雀山はAの左部分に当たるところ、康津西部になります。こちらの利用は自家用車がないと難しいですね。ううむ。
トリケラトプスやステゴサウルスの背中のような、岩山として知られる徳龍山が西南に位置、朱雀山(チュジャッサン)は頭輪山(トリュンサン)に連なっています。その山麓にあるのがこちらの休養林で、韓屋風ペンションはとても清潔で外観も素敵です。
こちらが現地の案内看板です。
利用料金が細かく書いてあります。今回泊まったのはペンション。
オンドル部屋で最大8人の利用が可能です。部屋が二つありました。3人で泊まったのでゆったりとくつろげました。こちらは完全自炊タイプ、そしてタオルや洗面道具は持参するスタイルとなっています。
最大8人まで泊まれます、シーズンによって140,000 ウォン / 120,000 ウォン / 100,000 ウォンと価格変動あり。
トイレシャワー完備、台所あり、エアコン、冷蔵庫、テレビ、キッチン用具、布団あり
です。
雰囲気がとてもよいですよね。ペンションの裏手にはテーブルと椅子があり、くつろげるようになっています。
裏手にたくさんきれいな落ち葉があったので、旅行のリーダー(この方は旅行カフェを運営しており、旅行作家として活動しています。いろいろな自治体から声がかかって毎日旅行しています、添乗員的な仕事も上手にこなし、気配りもすばらしく大変尊敬しています)がこんなハートを作りました。
出発まで1時間近くあったので周囲を散策することに。コスモスがまだ咲いていて、そしてススキもまだまだ穂を揺らしていました。なだらかな山の稜線が貯水池の水面に反射して逆さになった姿もきれいにみることができました。
誰一人おらず!私一人でのぜいたくな散策タイムです。
方向的に頭輪山ですね。写真ですとこの岩山の雄大さが伝わりにくいのが残念!いつまでも眺めていたい堂々とした山の姿です。
黄金色に染まった田んぼ。たわわに米が実っていました。
ちなみに、泊まった翌日とても暖かかったので上着を置いてバスに乗ってしまい、そのままにしてあります。
取りに行くのにも、送ってもらうのもちょっと難しいところなのであきらめました(とほほ)。
■朱雀山自然休養林
全羅南道 康津郡 山田面 朱雀山キル 262
전라남도 강진군 신전면 주작산길 262
061-430-3307











