前回全羅南道の康津(カンジン)についての基本情報をご紹介しました。
2017年度は康津訪問の年!今年1月に初めて康津に行ってきました。康津といえば駕牛島(カウド)が有名です。駕牛島は、康津湾にある8つの島のひとつで、唯一有人の島。橋を渡っていくことができます。
たとえが古いですが、ひょっこりひょうたん島のようなかたち、牛につけるくびき(牛、馬などの大型家畜(輓獣)を犂や馬車、牛車、かじ棒に繋ぐ際に用いる木製の棒状器具※Wikiより引用)に似ているので駕牛島と呼ばれているそうです。
こちらが海上歩道橋入口です。この日は強風が吹いていて体感温度は零下12度。いやー寒かったです。康津湾の海も波がうねっていました。
写真ではわかりづらいでしょうかね(汗)横風が激しく本当に吹き飛ばされそうでした。海の真ん中は風が強いですよね。海ほたる(千葉県)を渡る時もこわかったことを思い出しました。
この海上歩道橋は韓国語で“ゆらゆら”という意味の“チルロン”という名前を持ち、“チルロンダリ(ゆらゆら橋)”と呼ばれています。頑丈な橋なのでゆらゆら揺れることはありません。ただこの日は風が強くて振動が!途中足元が透明ガラスになっているところもあり、ちょっと恐いです~
“チルロンダリ”を島側から撮った写真です(写真右側)。結構な距離があるように見えます。長さは438メートルあるそうですよ。
康津湾は、陸地の奥深くまで入り込んでいて潮汐による海水面の上下変動によって干潟になります。ムツゴロウやケブル(ゆむし)がよく採れて3月末から4月頭にかけてはケブル祭りが開かれます。また湿地に生息する鳥も多く観察できるそうです。
ちょっと上の部分が切れてしまい申し訳ありません。“康津旬の食べ物体験”と書いてあります。ここでは採れたての牡蠣やタイラギ貝を焼いて食べることができるとのこと。
イメージはこちらより。訪れたこの日は“康津冬の海旅行”というちょっとしたイベントが行われていました。サイクリング、BBQ体験、韓国伝統遊び、コマ回し、サイクリング旅行などのさまざまな企画があり、“康津旬の食べ物体験”もそのうちのひとつでした。
一山1万ウォンとお得!
さっそく焼いていきます。小振りの牡蠣ですぐに火が通ります。軍手と小さなナイフをもらってひたすら食べます!
ぷりっと身の引き締まった感じ!小ぶりの身を口の中に入れて噛むと、濃厚な磯の香りがふわっと広がりました。塩気が強いのでしっかりと食べ応えがあります。ナイフでこじ開けてみなさん黙々と食べていました。
大きさがわかりますでしょうか。小ぶりです。
ピントが合ってなくてすみません(涙)。こちらはカレトックという棒状のお餅です。さっと火であぶっていただきました。こちらは2,000ウォン。小腹を満たしたいときにぴったりの間食です。
特設テントの隣ではこのように貝のむき身が販売されていました。
タイラギ貝です。ちなみにタイラギ貝は全羅南道の長興(チャンフン)の三合(サマッ)が有名ですよ。三合はタイラギ貝、韓牛、しいたけを一緒に食べるご当地グルメです。
チョッカル(塩辛)もありますよ~買いたかった!
















