当方、地方旅行に行くのが好きでして、去年、一昨年は江原道(カンウォンド)を重点的に回っておりました。
2017年は別の地方にちょっと力を入れようかと思いまして、全羅南道(チョルラナムド)に注目(それと慶尚道も注目しています)。康津(カンジン)の広報、PRのサポーターズをすることになりました。2017年は康津訪問の年として、郡庁がさまざまなPR活動に力を入れています。
康津について知っていることは、日ごろお世話になっている方(ランスキー先生という近代建築のわたしの師)の故郷であること、青磁が有名、石垣の美しい村があるくらい。これから一年間、康津を訪れ不定期で記事をあげてまいります。よろしくお願いします。
■康津への基本情報
全羅南道西南部に位置する康津は、内陸にありながら陸地の奥深くまで入り込んだ康津湾があり、月出山(ウォルチュルサン)という雄大な景色が楽しめる名山があることで知られています。ソウルからは高速ターミナルから高速バスで約4時間30分。列車で行く場合は、近くの羅州(ナジュ)か光州(クァンジュ)に行って、そこからバスで1時間10~1時間40分かかります。
霊岩(ヨンアム)、海南(ヘナム)、長興(チャンフン)に囲まれています。
シンボルマークは青磁と康津湾の波をイメージしたもの。
キャラクターは青磁をイメージした水と火
トビとトミという別キャラクターもいるみたいですね。ピンクのほうはケブル(ユムシ)をイメージしたのかな?と思いきや、青磁のキャラの女の子版でした、失礼。
■康津の観光スポット
康津湾とそこに浮かぶ駕牛島(カウド)が有名。康津湾で採れるムツゴロウ料理は地元ならでは味。駕牛島は康津に8つある島のひとつで、唯一の有人島だそうです。
駕牛島へはこのつり橋を渡っていきます。
石垣が美しい兵営マウルは有名な観光地のひとつとなっています。飾らない素朴な村で静かに散歩はいかがでしょうか。写真はこちらから
白蓮寺(ペンニョンサ)というお寺が有名だそうです。写真はこちらから
詩人キム・ユンシク(号は永郎)の生家も多くの観光客が訪れます。写真はこちらから
■康津のお祭り
毎年3月中旬くらいに開かれるのが“康津ケブル(ユムシ)祭り”。ユムシの見た目に驚いたことがある方も多いと思います。康津湾の干潟でたくさん採れるそうですよ。写真はこちらより
康津は高麗青磁の生産地として知られています。豊富な地下資源と南の海路の拠点でもあったため輸送に便利だったからだそうです。全国の青磁の窯の約半分に当たる180基が康津で発見されたのだそうです。毎年7月下旬から8月初旬にかけて“青磁祭り”が開かれます。
写真はこちらから
駕牛島の頂上には青磁の壷をイメージした展望台があり、ここからジップワイヤーで下りるアクティビティがあります。これは一度は見ておいたほうがいいかも(笑)
■康津グルメ
地元グルメは康津ならでは!といえばムツゴロウスープでしょうか(写真は機会ありましたら後ほど)、グルメについては詳しくないので、いろいろ教えてもらいながらお伝えしてまいります!食の全羅道だけあって、おかずがたくさん並び、海の幸が一通り楽しめます。下の写真はある食堂の様子。
タコと豚肉の辛い味付けの鍋や、
あさりと豆腐のあっさり鍋も登場しました。海の幸のうまみたっぷり!
康津郡庁の様子です。
康津郡庁
http://www.gangjin.go.kr/www/index.do
https://www.facebook.com/gangjingun?fref=ts
訪問の年 フェイスブック
https://www.facebook.com/gangjincity1/
















