絶品鶏湯
捨てるに捨てられないものってありませんか?
『絶品鶏湯』という依頼の話でした。
実際は、許昌の2-1にいる「曹操 」から長安の2-3にる「楽潜」より《芳味鶏肉》を貰ってくるよう依頼を受けますが
長安にいる「楽潜」より司隷の木霊の谷にいる墓荒らしが《芳味鶏肉》を持っているのでこれを倒し《芳味鶏肉》
を手に入れ「曹操」に届ける依頼になります。
さて、この依頼ですが中国故事『鶏肋』にまつわる話で、当ブログ名の「鶏の肋骨」もそこから取ってます。
『鶏肋』につきましては、楊修 の回で触れてますのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
さて、みなさん日常で捨てるには惜しい物ってありますか?
私は、本や雑誌をいつか何かの役に立つと思って捨てる事ができないんですね。
本当はすっきりとした殺風景な部屋が好きなんですけど気がついたら本が増えてるんですよね~
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