台風7号接近中です。
群馬はいつもより少し雨と風が強い程度。
無事に過ぎてくれることを祈ります。
と同時に、いつも不安になっていたことを思い出す。
何が不安だったかというと、避難時のトイレ問題。
2年前まで、💩出すまでに20分超、脱肛戻すのに20分超、大量にトイレットペーパーを使用しなければならない。トイレから出た後も、洗わないと気持ちが悪い。
何かあったとき、私は適応できないかもしれない…。日常生活すら大変になってきたのに、何かあったとき私はどうしよう。
徐々に私はこのままの便通と肛門でいいのか?という不安ばかりが積もっていた。
何も起きない人生はない。
内痔核根治手術を受けて、便通ケアを続けている今でも、坐剤保冷問題とか不安がゼロになったわけではない。でも、格段に不安は小さくなってきている。
何とか生きていけるという自信が育ってきている。「排泄ラブストーリー」は生きているかぎり、永遠に続くのだ。
台風7号の通過も大難が小難に転じることを祈ります。