身体と仲直りができてきている


だからこそ思えること。
















去年の私では


まったく思えなかったことがある。

















痛み苦しみ


実は快感なのではないか?













突拍子もないが


私は痛みを体験したくて


内痔核とともに生きてきたのではないか?






そして


またそこからの180度転換を


体験したくて


手術を受けることにしたのではないか?







どちらも


この身体無くしては


体験できない。






身体をとおしてしか


痛みスッキリ


体験できない。









ネガティブな体験や感情は


避けたいと思ってしまうが


実は快感でもあり得る。












身体を使って


感じることは


すべて体験したかった


アトラクションではないか?


と思うのです。



一回体験できたら、


内痔核アトラクションは


二度目は乗りたくないなって


思いますけどね😉









痛みや苦しみの最中は


なかなかそう思えないけど、


ネガティブとポジティブに


分けないで感じてみたらどうなるのか。





特に自分の場合、偏頭痛とか。









これも観察していきたいと思います。