私の便通ケアの


エピソード0の部分。


大阪肛門科診療所の


初診の前にやったこと。






電話での予約のとき


オペレータの方に教えていただいたこと。


初診のときにまとめていくと


みのり先生の診察の参考になるので、と。









🍑これまでの便通と痔の記録


🍑これまでの通院、手術記録


→ 便秘になった経緯や通院の記録を時系列でノートにまとめた

→ 予約から初診までの便通を書き留めておいた



🍑服薬、サプリメントの成分


→ 残してあったお薬の処方箋をまとめておいた

→ 飲んでいるサプリの成分表をまとめておいた












私は電話した2週間後が初診であった。


自分の💩を振り返るのに


ちょうどいい期間だった。



一冊のノートに


便秘の記録や通院の記録を


思い出しながら書き留めていった。


幼いころから思春期、社会人になってから、


私の人生ほとんどが便秘だった。


内痔核とともに生きてきた。



あのとき、苦しかったーー。


あのとき、痛かったーーー。



肛門科にも、たくさんかかってきた。


手術も予約した過去があった。

(術前の診察で手術不要となった)



便秘や痔の思い出とともに、


自分の人生を振り返ることができた。















一式持って初診に臨む。


みのり先生は真剣に


読んでくれます。








この記録は初診のためだけでなく、


自分のために書いたんだと


今となって実感しています。








これから、自分は



💩どんな便通になりたいのか?


🍑どんな肛門になりたいのか?



苦しみというコントラストの中で、


こんなのがいい‼️と望むための記録です。




と同時に、


過去を許すための記録にもなりました。













で、




国宝💩

国宝🍑


に至るわけです。







書いていた当初は


ここまで来られるなんて、


本心から思えていなかった。



でも、


いいなぁ、ほしいなぁと


望みを放ち続けた。










それで、


今も便通記録を書いている。


それは、


自分のめぐりのリズムを知りたいから。


もっと言えば、


自分のめぐりのリズムを取り戻したら、


どんな展開が待っているか知りたいから。







自分が自分以外である


他のものに


合わせにいっていたときと、


自分が自分に全力で


合わせにいくときの違いを


感じたいから。






結果はまだまだわかりませんが、


私は信じたいんです。









自分のめぐりのリズムを


取り戻すということが


弥栄につながる


ということを。




弥栄とは、


いよいよ栄えること


豊かさが拡大すること。





まずは自分で


実験してみようと思うのです。