大阪肛門科診療所からの帰り道。
術後3週目の通院が終わった。
毎週、身体と心の変化がある。
今週の通院の行き帰りには
必須だったクッションが不要になった。
痛み止めも先週から飲んでいない。
診療所近くのみのり先生オススメの
お店に寄れるゆとりまで出てきた。
たまごサンドをテイクアウトして、
帰りの新幹線でいただいた。
今、腸の調整で
グルテンフリーとカゼインフリーを実験中。
久しぶりのパン🍞
米粉のパンが美味しすぎた。
一つ一つ丁寧につくられたご飯でした。
先週からすごく気になっていたけど、
入る気分になれたことがうれしい。
傷が痛いので、激しく動けないけど、
運動制限はない。
むしろ、動いた方がいいらしい。
安静の必要は全くない。
自転車のサドルに座るのがNGくらい。
ずっと行きたかったヨガに行ってみよう。
早速、予約をとった。
少しずつ少しずつ動き始めてる。
それがたまらなくうれしい。
私のきっかけは💩と肛門だった。
生き方そのものが変わっていく渦に
私は飛び込んだんた。
苦しい現実を体験することで、
切望するチャンスが出てくる。
自分の身体をどういうふうに創造したい?
自分の頭の中をどういうふうに設定したい?
この繰り返しの問いが
「自分」をデザインしていくことになる。
問うことで、道が開く。
自分に必要な人、もの、ことが現れる。
共同創造が起こる。
創造は一人ではできない。
みんなと創っていくのが
きっと、この地球の遊び方。
でも、
現実から望みを見い出し、問いを創るのは
「私」しかいない。
ここを人任せにしていると、
自分の世界はいつだって「誰か」に
邪魔されているように感じるだろう。
私は「自分」を
ずっとずっと創り続けたい。
つねに未完成な自分が最高傑作😊