💩のこと。

肛門のこと。


突き動かされるように

そればかり書いている。


これは

「私」への愛であり、

「私」へのメッセージだ。


便秘に悩んで、

脱肛に苦しんで、

本当に先が見えなくて、

生きる希望を失っていた。


なんで

こんな身体に生まれてしまったのか…

なんで

こんな身体になってしまったのか…


もう、こんな身体、いらない。

早くこの世を卒業したい。


特に、

この1年は苦しみ抜いた。


どうしたらいいか?


まったく出口が見えない。

まっくらな闇の中で、

一人で泣いてるしかなかった。




今、伝えたい。



絶対に

大丈夫だよ

絶対に

救われるから

光が差すから





なぜ、自分が

大阪肛門科診療所につながったのか?

今でも不思議だ。

そこからの急展開も、説明しがたい。


便通ケアをして、

肛門の内痔核手術をして、

今、完治への道を着実に歩んでいる。


だからこそ、今の私は

別のタイムラインで苦しんでる私に

伝えたい。


絶対に

大丈夫😉



便通ケアや肛門の手術はセンシティブ。

しかも、実は専門家が少ない分野だ。


これまで、

いくつかの肛門科に通ってみたが、

「出残り便秘」の考え方は

ほぼ採用されていない。

そして、「出残り便秘」が

痔の原因だということも。


痔の手術は取り返しのつかないこともある。

さいわい、私はこれまで出会った

肛門科の先生たちに

手術を勧められずにきた。


キリトってしまえばいい。

っていう考え方にも抵抗があった。

注射っていう方法もあるらしいが、

よくわからない。

ちまたに流布される痔の手術の記事は

恐怖でしかなく、読めない。



https://osakakoumon.com/


ここにたどりつくまで、長かったーーー。

でも、ベストなタイミングだった。


内痔核の手術と便通ケアは切り離せない。

心から共感できた。


苦しんでいる「私」に今伝えたい。

ちょうどイイときに情報につながるよって。

自分で決めて責任を取るって

身体と心の準備ができたときに、

絶対にアクセスできる。


だから、「恐怖」を持ったまま、

誰かに促されるまま、

治療や手術を受けないでねって強く念じる。


奇跡の軌跡は

「今」から「今」に念じること。