今回、肛門の手術を決断して、受けました。
ここに至るまで、紆余曲折ありました。
もともと、便秘と排泄には
悩みはあったものの、
本格的に辛くなったのは2019年の9月から。
毎日、時間がかかるようになる。
排便が苦痛になる。
なんで便秘なのか?
わからない。
でも、手術って怖いでしょ。
手術しないで、治る方を選びたいでしょ。
それが間違いじゃないと思うんです。
もともと、スピリチュアルなことにも
興味関心があって、
エネルギーとか瞑想とか宇宙とか👽
そういうので、治らないかなーーって。
でも、さすがに今年の1月。
寝れない、出したくない、食べたくない!
に至って、手術を受けることにしたんです。
このタイミングは絶妙でした。
今になって思うんです。
すべては愛💗
ってことだと。
愛には貴賎も高低もなーにもなく。
すべては愛💗ってことだと。
西洋医学も
東洋医学も
スピリチュアルも
すべてどれも愛なんだと。
そこに優劣はなく。
しかも、せっかく3次元の地球に
遊びにきたわけです🌏
なぜ、高次元だけが特別って決めてんの?
宇宙的存在とかだけが素晴らしいの?
今、3次元の身体を持った私として、
この地球で人類が紡いできた叡智を
受け取っていいじゃん。
もちろん、目に見えないものの叡智も。
ナゾの優劣をつけていた自分の頭の中に
気づいたところです。
すべて素直に受け取った方が
豊かで楽しいなって、拡がったんです。
そうしたら、こんな記事発見!!!
物理的にやることやって、
精神的なサポートもあって。
手術を受けた。
ケアもコツコツ。
3次元的な物理的な行動は逃げずに。
で、ここからは祈りのような
目に見えないサポートも大事になってくる。
傷の癒やしには、精神的な支えって大切。
こちらはいい、こちらはよくない!って、
制限してるってつまんなかったね。
本当に手術してよかったなぁって。
ただ、タイミングは人それぞれなので。
私は今だったんだなって思ってます。