3月24日17時より開催のアコースティックオープンマイク&フリーセッションには、現在下記の5組の方々がエントリーされています。上限8組までエントリー可能なので、当日お時間のある方はぜひとも!!ちなみに何度も申し上げていますが、当店は洋楽限定となっておりますので、ご理解のほどお願いいたします。
1.ハルモニ/6年1組
安栄さんご夫婦によるフォーキーデュオに、別ユニット「6年1組」からギタリストの渡辺さんを加えて、エヴァリー、ニールヤング、デイヴメイスン他のアメリカンサウンドを巧みなハーモニーで聴かせます。
2.根本恒夫
最近では“野毛のデヴィッドクロスビー”と言われるようになった当イベントの人気者。ディラン、ザ・バンド、NGDB、ストーンズ他のナンバーをパワフルに聴かせます。ブルースハープの名手でもあり、後半のセッションでもいつも大活躍。
3.いんがるす
本人実はジャクソンブラウンがかなり好きだったりしますが、R&B系、英国のキンクスなど音楽的嗜好は幅広いシンガー/ギタリスト。ここ2回は知る人と知る名バンド“ザディコキックス”のベーシストの竹内さんを従えていましたが、さて今回はどんな布陣での参加となるのか…
4.岩井龍治
エルヴィス、ジョニーキャッシュ、エディコクラン、バディホリーなどを敬愛する根っからのロックンローラー。どう聴いても懐メロロッカバラードにしか聞こえないオリジナルの英詩ナンバーは今回も披露してくれるのでしょうか?毎度おなじみの“キング”の振りマネも楽しみです(笑)
5.トラ&ピロキ
60~70年代のR&Bナンバーをレパートリーにするダブルボーカルユニット。最高のノリで歌を彩るトラさんのギターと、ハープ、おもちゃのピアノ、ピアニカ、リコーダー他各種楽器を取り入れて“魅せて楽しませる”ことに徹した最高にイカす2人組みです。今回も期待しましょう!!
これほど“アメリカ”に特化したミュージシャンたちが出演するオープンマイクは、おそらく東京横浜近郊でも少ないのではないでしょうか?リトルヴィレッジは今後ともこの方向性で頑張って参りますので、ブログをご覧になった皆様の周りで当店の音楽性に合った方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介いただけると嬉しく思います。
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よろしくお願いいたします。