夏休み〜全然違う、小学生と高校生のサマースクール | 未来志向で子育て~幸せな教育移住の旅

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妻の「家族で一緒に夕食が食べたい!」夫の「一斉授業じゃないところで教育を!」から始まった私たち夫婦の教育移住計画。行く先は一体どこに!?→2016年2月、群馬県に移住。7年過ごし2023年、カナダへ移住。猫が2匹増えて大移動。

6月末からこちらも夏休みがスタートしています。

 

9月から、長男はGrade10、次男はGrade7。
 

7月からそれぞれのサマースクールが始まり、普段より早起きの日々です💦

次男は2週間半、長男は1ヶ月間の自治体のサマースクール参加です。

 

カナダの夏休みはとても長いので、
こうして自治体が用意してくれる教育プログラムの存在は本当にありがたいです。

(予算の配分は自治体によって異なるようで、
うちの学区では、長男は無料ですが、次男は午前中のプログラムのみ無料で午後は有料となっています)

 

長男は毎日、自分の通う高校とは別の高校に通って、
朝8時15分から夕方4時半近くまでフルで授業を受けています。

 

来年好きな科目を取る余裕をつくるために、この夏を使って先取りに挑戦中。

取れるのは2教科までなので、Grade10の社会とGrade11の数学を
夏の1ヶ月で学び切るという、かなりハードな内容です。

 

一方、すでに終えた場合でも自分の成績に納得がいかなかった子たちは、
このサマースクールで同じ教科を再履修し、成績を上げることが可能です。

違う先生、違う教室、違うクラスメートと一緒に、もう一度学び直すことができるのは、
制度としてすごく柔軟ですよね。

 

ただ、実際には半年間で学ぶ分量を、1ヶ月で終えるというカリキュラムなので、
毎週テストがあり、とても忙しそうではあります。

また、「やっぱり無理!」とドロップアウトしたい場合は、

最初の1週間以内であれば「なかったこと」と見なされ、

成績には影響しないとのこと。
そのあたりの柔軟さもまた、カナダらしいなと思いました。

 

一方、次男は「俺はとにかくスポーツがしたい」ということで、
午前はアルティメット(フリスビーを使ったチームスポーツ)、午後はバスケットボールを選択。

午前と午後の会場となる小学校が違うため、私と夫が代わりばんこで送迎の日々です。

 

高校生向けとは少し毛色が異なり、小学生向けのサマーキャンプは、

マインクラフト、アート、演劇、ウクレレ、iPadなど、楽しそうなプログラムがたくさん。

こちらはパンフレットからほんの一部を抜粋↓

 

 

 

ただし、サマースクールの枠に申し込むのはとても大変。

受付がスタートする時間になると、

地域中の保護者が一斉にホームページにアクセスするため
サーバーが落ちたり、なかなかつながらなかったり。

私も、スマホとPCを駆使して、静かな攻防の末にどうにか希望の枠を確保しました。

 

長男も次男も、せっかくの長いカナダの夏休みを
少しでも自分らしい時間として過ごしてくれたらうれしいなと感じています。

(通常より登校時間が1時間早く、また遠方のため、

親は通常の学校の方がよほど楽ですが💦頑張ります)

 

今通っている自治体のサマースクールの後には、他のサマースクールが始まります。

また次回、まとめます!