本:人生の短さについて | かんちゃん日記

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古代ローマ帝国を生きた思想家セネカ著 浦谷計子訳の本です。

父に読んでみたらと渡されたのですが、もう少し早く教えてもらえていたら、きっと20代のときの自分の時間の使い方がかわってきていたのではないかと思った内容です。でも今のわたしには、もう、問題はありませんが…

『多忙な人間が何よりもなおざりにしているのが、生きるという、最も学びがたい学問です。』

私は大学を卒業してから、あくせく働いて終電まで、休みの日もバカみたいに働いていました。しかし、今から2年前にきっと最後になるであろう転職をし、自分の時間が作れるような環境作りをまずはじめました。考える時間だったり、運動をしたり、ヒトと会ったり、自分の時間を大切にするようにしました。くたびれるほど働いてもあとには何も残っていないことにあるとき気がついたのです。

父が4年前位に脳梗塞になり、体や頭のバランスが悪くなり、したいことが自分で思うようにいかない、自分への苛立たしさなのか、話し方がキツくなることがまれにありますが、週に何日かリハビリを続けています。

父には働きすぎた大きな代償になってしまったのでしょうが、人生という時間は楽しんでいたのではないかと思う。福島にある川俣町をでてカナダへ行き、ゴルフも自然も満喫していたように思えるだけに、またいつの日かカナダに連れて行ってあげたいと思う。歩くスピードが年々遅くなっていながらも、好きなゴルフをいつかプレーできる日を夢みているようにも見える。今の私にできるのは読者が趣味の父に本を代わりに買ってあげることだけですが。。

人生は長短ではなく質に問題があったんですね。これからは、もっともっと一日一日を無駄に過ごさないでエンジョイしていきたいと思います。

余談ですが、今日仕事帰りに頭と胸のCTをとってきました。すぐに結果がでて肺も脳もキレイだと言われてきました。意外な結果だけだっただけに、なんと言ったらよいのか。お家に帰ってきてプチ快気祝いしています!




人生の短さについて
人生の短さについて
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