「 そんな時は書店にどうぞ 」


瀬尾まいこ



タイトルの小説は 短編で 最後に入っています。


前半はエッセイ。


エッセイの方は、小説から受ける印象とは違う「 愉快なおばちゃん 」でした。


私よりは ずっと若いけれどね(笑)。




ブログ内を検索したら瀬尾まいこ作品は、三作読んでいました。


「  そして、バトンは渡された 」

「 天国はまだ遠く 」

「 夜明けのすべて 」




「 夜明けのすべて 」の映画にSixTONESの松村北斗が出ていて、原作者として撮影現場見学などの機会でのやり取りや印象を書いているのですが …


岸田奈美さんが翔くんに会った時のテンションと似ていて笑いました。




そして「 そんな時は書店へどうぞ 」は「 幸福な食卓 」の後日譚だというので、そちらも予約しました。