「 老舗書店『 有隣堂 』が作る企業YouTubeの世界 」

〜 「 チャンネル登録 」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで 〜


有隣堂YouTubeチーム




息子のススメで見始めた 神奈川県の書店のYouTube 「 有隣堂しか知らない世界 」


そのキャラクター ブッコローのブックカバー欲しさに本を買いに行ってしまうくらいは 気に入っています。


https://ameblo.jp/littlestar1965/entry-12782987195.html



新幹線で たまたま一緒になった恐竜好きの3歳児のお母さんに YouTube を オススメしてしまうくらいは 好きです(笑)。


https://ameblo.jp/littlestar1965/entry-12796720116.html



大体、男の子って、何派か … クルマ、電車、恐竜、昆虫、戦隊モノ 辺りに分類されるんですよね … この子は「  恐竜派 」だったので 





これを お母さんの方に オススメしたんです。そうしたら、それを聞いていた子どもが その場で「 見る! 」と言い出して … 3歳児が見て面白いとも思えなかったんですが、大人しく見て納得してくれたようで 良かったです(笑)。



まあ、そんな YouTube チャンネルの立ち上げからの話が「 本 」になったんです … 本屋だけに。



これを持って美容室に行ったら「 珍しいですね 」 と言われました。 


私が待ち時間に本を読んでいることは珍しいことではないのですが …


ノンフィクションは確かに珍しいかも。