こんにちは!

よいこのみんな!爆笑
今日(きょう)もおりこうに すごしているかな?


さて、今日は
孵卵器(ふらんき)の説明(せつめい)をするよ!
長(なが)い話(はなし)になるよ。

長話(ながばなし)がにがてな子は
見るのをあきらめよう。ニヤリ


さて、

とんたが作(つく)った孵卵器(ふらんき)は
こんなふうに なっているよ!ウインク




大きめの むしかごの中を こんなふうにしているよ!
アヒルのガーコがいるばしょは、
まえに説明したところだよ※その3.参照(さんしょう)

水入(みずい)れは
プリンカップに水をいれて、
ずぶぬれのミニタオルをさしこんでいるよ。
こうすると湿度(しつど)があがるよ。




お母さんうずらのお腹(なか)の下にいるみたいに
包(つつ)まれている状態(じょうたい)で
片面(かためん)からあたためたかったよ。



とんたの孵卵器では下からのぬくもりになっちゃうんだけど。キョロキョロ




それに、
ヒーターが熱(あつ)すぎるかな?って思(おも)ったから
ヒーターの上に鉄網(てつあみ)の台(だい)を置(お)いて、
すこし間隔(かんかく)をあけて、
その上にガーコセットをおいているよ。





さて、ヒーターとか、
サーモスタットとかいうのがおいてあるね。
まえにイラストで
紹介(しょうかい)したやつだよ※その2.参照



とんたは最初(さいしょ)は、ヒーターを見て
こんな穴(あな)だらけの怖(こわ)い機械(きかい)
イヤだなっておもったよ。えーん


それに、そのヒーターにつないで使う
サーモスタットっていうやつも、
ぶらぶらたくさん、ひもがつながっていて
変(へん)なのって思ったよ。ショボーン


でも、自分(じぶん)で孵卵器(ふらんき)を作(つく)るには
とても役(やく)に立(た)つ機械(きかい)だよ!


ヒーターがあればさむいときもあったかくなるよ。
(人がさわっても すごくあついからきをつけて!)

そのヒーターの温度(おんど)が
何度(なんど)になっているかわからないよね。

熱(あつ)すぎたり寒(さむ)すぎたりしないように
ヒーターといっしょにサーモスタットをつかうと
だいたいおなじ温度(おんど)に保(たも)ってくれるよ。




上の絵(え)の温度感知(おんどかんち)っていう
棒(ぼう)が温度(おんど)を感知(かんち)して
熱(あつ)すぎるときはヒーターを止(と)めて、
冷(つめ)たくなってくるとヒーターをつけてくれるよ。


つまり、この感知棒(かんちぼう)は、
たまごのすぐ近(ちか)くにおいておかないと、
正(ただ)しい温度(おんど)にならないってことだから
気(き)をつけてね。

温度、湿度計(おんど、しつどけい)は
すこし離(はな)しておいてあるから
温度と湿度はめやすだよ。





と、まあ
とんたの孵卵器(ふらんき)は、
こんなかんじなんだ爆笑

いろんな人が
いろんな孵卵器(ふらんき)を作っているから、
色々(いろいろ)
調(しら)べてみてね。

おうちでコレを作りたくなったら、
おうちの人にヒーターやサーモスタットをかってもらおう。



たかいから、かってくれないかもしれないけど、
そんなときは下のマンガをさんこうにしてね!









キョロキョロ

星ヒーターの熱(ねつ)にたえられるケースをつかおう
星機械(きかい)の説明書(せつめいしょ)はちゃんと読(よ)もう




じゃあ、きょうはここまで。


またね!