ちょっぴり気になっていた
「社内論文」募集の広告
上司からの
想定外の「指令」により
思いがけず応募する事になります

当然ながら、
社会人としても、一企業人としても、
経験もノウハウも全くありません

そんな私が書ける事、
それは「自分の経験」を
いかに会社に結び付ける事が出来るか
という事でした。
そして、ちょっとこことで
昔の思い出話に
遡らせてくださいね
これまでお伝えしてきた
『私の原点』
両親の想いや楽しかった学生生活、
学びの数々をお伝えしてきましたが、
触れていなかった事がありました

地方公務員だった私の父は
市役所の福祉課に勤めていたんです。
仕事柄、
老人ホームの慰問や
母子家庭への訪問、
障害を持つお子様のいらっしゃる
ご家族たちと一緒の日帰り旅行

などなど
幼い頃から父を通じて
福祉を身近に感じてきました。
そしてもう一つ
私自身の身体の事を
少しだけお話させてくださいね

実は私、
生まれつき「右耳」が聞こえません。
あ!でも!
「左耳」は健在です

日常会話や日常生活には
支障はないのでご安心くださいね


人間って…凄いんです!
片耳が不自由でも、
もう片方の耳が2つ分、
頑張ろうとしてくれるんです




学生時代
学校での耳の検査では、
右は聴こえなくても
左耳の聴力だけは
どんなに小さな音でも
普通の人よりはるかに拾う力があると
お医者さまに褒められていました


それでもやっぱり、
正直言えば、
幼い頃はツライ事も
たくさんたくさんありました
右側から呼ばれても
全然気が付かなくて
無視してると思われてしまったり
学校の席替えで
一番左側になってしまって
先生の声や隣のお友達の声が
聞こえなかったり…
誤解されてしまう事も多くて
悩んだり苦しんだりした事は
たくさんたくさんありました。
でも!
そこは人間の学習能力でカバーです。
大人になってからは
初対面の人にでも
すぐにカミングアウトしています
そうすれば
誤解もなく
不自然に右側に陣取る事もなく
「楽に呼吸が出来る」場所を作れます


なので
右耳のハンディは
決してネガティブには
とらえていませんので、
笑って読み流してくださいね
今では、
2つ分の活躍をしてる
私の左耳って凄い!
な~んて思ったりしています


それよりも、
私にハンディを負わせてしまったと
私以上に辛い思いをしている両親にだけは
これ以上悲しんで欲しくない、
だから
両親の前ではいつも笑顔です
さてさて
社内論文の話からすっかり
脇道に逸れてしまいましたが(笑)
私自身のハンディと
父が長年携わってきた福祉の世界が
私には重なって見えていたのかもしれません。
そんな背景があっての中で、
私の論文のテーマが決まります


ということで、
続きは、また

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございます



