社内論文の入賞をきっかけに
いただいた
そして自分自身のもつ
社会貢献・地域貢献についての
障害を持ちながらも
社員の皆さまに広く
ここでもまた、
「どういう言葉を使ったら
それを楽しんでいる自分がいて♫
しみじみと感じながら
社会貢献チームメンバーへの
推薦のお話
もちろん
もちろん
通常のお仕事と並行しての
ボランティア的なお仕事です。
ボランティア的なお仕事です。
幼い頃から
身近に感じてきた福祉の世界、
そして自分自身のもつ
ハンディから得た経験も手伝って
その日から
私も社会貢献チームの
メンバーとなります
その活動方法はというと…
全国の営業所に散らばって
それぞれの仕事をしている社員たちが
定期的に東京の本社に集まり
定期的に東京の本社に集まり
社会貢献・地域貢献についての
話し合いや活動を
行うというものでした
当時、
私が携わっていた活動では、
会社と関わりのある団体の
チャリティー運動のお手伝いだったり
障害を持ちながらも
様々な社会活動に力を入れて
あちこち飛び回っていらっしゃる方に
スポットを当てて
外部講師としてお呼びして
社内で講演会を開催したり
社内に自販機で募金の出来る
システムを導入したり
(その自販機で飲料を買うと
自動的に1円が募金されるというものです)
企業として出来る数々の
社会貢献・地域貢献に
微力ながら
携わらせていただいてきました
内外部問わず
内外部問わず
たくさんの方々との出会いもまた
このチームにいたからこそのもので、
このチームにいたからこそのもので、
自分の世界や
視野が広くなった事もまた
このチームのお陰だと
このチームのお陰だと
心からの感謝の気持ちで一杯でした
そんな私たちの活動について
社員の皆さまに広く
認知していただく事を目的として
『社内新聞』を作成、
定期的に全社に配布・掲示されていたのですが
ここでもまた、
「書く事」が好きな私にとって
とてもありがたい
とてもありがたい
『新聞の記事担当』
という指令をいただくことになります
「どういう表現をしたら
感動が皆さんに伝わるだろう」
「どういう言葉を使ったら
皆さんが理解してくれるだろう」
頭をくしゃくしゃにして
頭をくしゃくしゃにして
悩みながらも
それを楽しんでいる自分がいて♫
書く事、伝える事、
やっぱり私は、
やっぱり私は、
こういう事が好きなんだな~、なんて
しみじみと感じながら
書くことの楽しさを満喫しつつ
記事を作らせていただいていました
そして、この後、
私の原点である「書く事」に
大きな大きなエッセンスを与えてくれる
私の原点である「書く事」に
大きな大きなエッセンスを与えてくれる
お話が舞い込んでくるのです
続きはまた