抗がん剤を調べたところで、
絶対に楽なことではないこと。

やるのは自分ではない、母だ!

母の気持ちを聞いてみた黄色い花

ストーマをして、それから膀胱もストーマに
なるのは生きている意味がない。
それなら死んだ方がマシ。
せめて膀胱は残したい。
強い希望だった。

抗がん剤治療せず手術に及べば
どのくらい膀胱を残せるかは分からない。
けれど、抗がん剤治療で効果を期待してから
手術も出来るということだ。

必ず癌を小さく出来るとは限らない。
苦渋の選択だ。

母の知り合いで抗がん剤治療した家族を
支えた人達がいて、相談もした。

口合わせて「しない方がいい」「見てられないよ」と、、

けれど、母がもしもの確率を期待して
望むのであれば支える準備は出来ていた。

私以外の家族は
支えると言うけれど

実際どういうことになって
どう支えるのかはきっと
分かっていなかったでしょう。。

ですが、
何度も話し合い
「抗がん剤やります。」

それが私達が
出した答えでした。


抗がん剤をやる前には
人工肛門、ストーマを作る手術の方が先でした。






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