こんにちは、あこです。

 

 

 

 

 

先日の大谷さんのインタビューで

もう一つ惹かれた言葉がありました。

 

 

 

 

 

「野球をやっていれば、こう誰もが知っているというか

1番耳にしたことのある選手が1番から9番まで

 

またベンチもそうですし

本当に素晴らしい選手たちが並んでるので

 

 

何も考えないとやっぱり

 あ、マイク・トラウトだとか

 

やっぱりリスペクトの気持ちが

受け身な形になってしまうので

 

 

そこだけ、負けないんだという気持ちを持って

いきたいなと思いました」

 

 

 

 

 

 

 

決勝戦前に「憧れるのをやめましょう」と

チームに演説された大谷さんですが

その意図を聞かれたときの答えです。

 

 

 

 

 

意図すると潜在意識に流されにくい

理想の結果を出やすい状態へと導きやすい

 

 

 

 

 

何も考えずに行動すると

潜在意識に流されてる状態になっている

 

 

  

 

 

「やっぱりリスペクトの気持ちが

 

受け身な形になってしまうので」

 

 

 

 

 

リスペクトの気持ちは顕在意識に上がってるけど

潜在意識では受け身な形をつくっている

もしくは受け身になるのはリスペクトの気持ちがつくっているとも言えるにやり

 

 

 

特に日本など目上の人を敬う文化がある環境だと

自然と(思い込み・潜在意識)

そうなるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 改めて思ったり声に出したりして

意図を顕在意識に落とし込む。

 

 

 

 

 

これ、めっちゃ大切なことです。

 

 

 

 

 

 

特に自分の意識が深くなる前にやると

効果絶大だと想います。

この場合、決勝戦前

他に瞑想やヨガや祈り、夢中になる前など

 

 

 

 

 

 

頭を空っぽにしてやることで

内側から湧き上がるものを知ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

意図することで思い描く未来へと進んでいく。

意をのせることで祈りになる

 

 

 

 

 

 

意識することで自分をフラットに自覚・認知・許容できる。

 

 

 

 

 

 

 

「最高の未来の自分」

 

「理想の自分」

 

「なりたい自分」

 

 

になるためにバランスよく使っていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

今日もゆるよい1日を。

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

あこ

 

明らかに決勝戦前に撮った写真が1枚。笑

誰でも憧れますよキラキラ

山本さん 佐々木さん のインスタより

左上はタツジのチームメイトの守ってよし打ってよし顔よしのアレナド先輩

みんなの憧れトラウトは定期

 

 

 

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