ひろみとしおのふたり朗読会
マボロシ古書店
《一晩》へようこそ
7.27 caferin
は
おかげさまで
満員御礼となりました。
とってもうれしいです。
今回は
ひろみさんとわたしが
ひろみさんとわたし。
大好きな
50才で早逝した
童話作家の
安房直子さんを
つたないながらも
ご紹介しようと思います。
●
それぞれに
わたしの安房直子
と、題して
安房さんの作品への思いと共に
安房作品を朗読します。
●
プログラムも
だんだんと出来上がってきました。
クッキーが入っていた
紙箱に並べて
↓
1
マボロシ古書店《一晩》へ
いらっしゃいませ
しおのひとくち噺
2
わたしの安房直子
朗読とおしゃべり
3
食いしん坊の棚から
美味しい場面を
本のなかから
リレーのように。
4
閉店は子守唄とともに
ひろみさんのわらべうた
5
古書店のお茶会
caferin さんの
すこしく、和、な
お茶時間。
みなさまの
安房直子さんや
好きな本の
オハナシも
お聞きしたいなあ。
ひろみさんとしおの
本棚からの
古本取ってだし
(販売)
も、あります。
●
夏の夜
caferin さんの
優しうつくしい空間で
老眼鏡が似合う会😊を。
おいでくださるみなさま
本、という
ふつうの貌をした
異界へと
一緒に参りましょう。
しお