ひろみとしおのふたり朗読会
マボロシ古書店
《一晩》へようこそ
7.27 caferin 


おかげさまで

満員御礼となりました。




とってもうれしいです。




今回は


ひろみさんとわたしが

去年の5月の朗読会での
ひろみさんとわたし。



大好きな


50才で早逝した

童話作家の
安房直子さんを


福音館創作童話シリーズ
ひぐれのお客
MICAOさんの挿絵が美しい。


つたないながらも

ご紹介しようと思います。





それぞれに


わたしの安房直子

と、題して


安房さんの作品への思いと共に

安房作品を朗読します。





プログラムも
だんだんと出来上がってきました。


クッキーが入っていた
紙箱に並べて










1
マボロシ古書店《一晩》へ
いらっしゃいませ

しおのひとくち噺


2
わたしの安房直子

朗読とおしゃべり


3
食いしん坊の棚から

美味しい場面を
本のなかから
リレーのように。


4
閉店は子守唄とともに

ひろみさんのわらべうた


5
古書店のお茶会

caferin さんの
すこしく、和、な
お茶時間。

みなさまの
安房直子さんや
好きな本の
オハナシも
聞きしたいなあ。




ひろみさんとしおの
本棚からの

古本取ってだし
(販売)




も、あります。






夏の夜

caferin さんの
優しうつくしい空間で





老眼鏡が似合う会😊を。




おいでくださるみなさま


本、という

ふつうの貌をした
異界へと

一緒に参りましょう。





しお