仲良しのみゆきさんの
刺繍のbagたち。
3.31の
potatisのりこさんの
《パン屋さんでいちにち洋品店》
で、販売されました。
わたしや
お友達は
みゆきさんの作品に
つい
聖なる、と枕ことばを
付けてしまうのですが
こんかいは
より、
とてもとてもholyで
うつくしい作品でした。
↑
みゆきさんの手しごとに触れて
出てきたことば。
のりこさんのイベントも
たのしく、しかし
ひかり溢れるholyで
そういうイキモノが
現れたみたいでした。
すてきな様子は
potatisさんのこちらへ。
みーんな
おかいものの愉悦に
お迎えする、といった感じに
とぷり。
わたしの
おかいもの❶
のりこさんお手製おやつbag
バウムクーヘンって刺繍があるの。
●
この日
会った
大好きな
仲良しさんたちが
を、くださいな、と
お迎えしてくださいました。
はちゃめちゃの町のものがたりを
きっかけに知り合った
仲良しさん、なので
わたしの中から出てくる
darkなものがたりも
安心して、お渡しすることが
できます。
このおはなしは
みゆきさんが
2月のcaferin さんでの
絵本展のために
挿してくださった作品
【うさぎ侯爵とお茶を】
から
インスパイアされて
出てきたもの。
きつね男爵の
セバスチャン・バクルーの
若かりし日の
秘めた恋や
喪われた大切なものが
紡がれています。
【木馬座暮らし】
というオハナシは
ほっこりファンタジーの
雰囲気なのだけど、
テーマは〈暴力〉で、
それは血を流さない、
支配や正しさへの
服従を強いるモノまで
書きたいと思っていて
それによって傷つき、
しかし、それを自分はしない、
と決めている
青年やおやじや異形の者たちの
長い長い、逡巡と
行動の物語なので、あります。
なんで書きたいのか、
わからなくて困るけれど、
迷い迷っても、書きたい。
Blogのころから、
伴走してくださっているみなさま
かならずや、最後まで書くのでよろしく、
なので、あります。
シラガさんが見る、
ヒカリを共に見ようぜ。
はちゃめちゃの町の
obsession担当のシラガさん
絹のシャツのパン職人十月、
きつね男爵、しっぽ青年、
ひましのおやじ、終身囚のテオ、
昼寝を売るオトヤ
そして、
狩られ続けてきた
きのこ族のおんなたち
少女兵士だった雪きつね、
魔女木枯らし、
性虐待の被害者マミヤ
とともに見ようぜ。
てな感じなのであります。
●
はちゃめちゃ編集部から
おしらせ。
⑴
ぼく、caferin さんに
お邪魔しちゃいましたpostcard
❶やっと来ました編
❷チーズケーキ大好き編
絵本展で皆さまに
可愛がっていただいた
ちびふくろうグラウコーピスくんが
はちゃめちゃの町からcaferin さんに
遊びに来ました。
caferin さんでのみ販売。
5setずつ😊
泣き虫も並びます。
みゆきさんのうさぎ侯爵
アストロフ・ド・サン・ジルの
生写真付き😊
ぜひ、春のcaferin さんへ
足をお運びください。
●
さて、かようび。
窓から、近くの公園の
桜が、見えます。
その、水色を含んだ
pinkに
こころを包まれて
わたしはいちにち
文字紡ぎ。
祈り、働け。
じぶんのしごとをする。
それが、働くこと。
賃金は、神さまからもらう。
みなさまも
良いいちにちを。
しお