はちゃめちゃの町というのは
どこにあるのでしょう。


それは、
わたしのこころのなか。



悲しいときこそ
しん、と透きとおる

胸の湖のほとりに

できた、町。



こころのなかにだけ
在った空想の町が

だんだんと
ふくらみ


リアルワールドへ
はみだし


きょうは







   






これは、深夜の予行練習。




本好きが集う
文学フリマという
街角みたいな

イベントへ。







はちゃめちゃ編集部という
ブースは

2階の
イー69.70


クルミドコーヒーさんが
出店している階の

お手洗い側から
二列目の
すぐ!


です。


すごくaboutな案内だが
地図がわからないわたしには
これがわかりやすい☺️




ちいさな
この看板が
目印。






並べる本は






















どっさりとは
刷れなくて


ほんの3冊、とか

12冊とか


ちんまりと。




立ち寄ってくださった方には

プロフィールカードなど
お渡しする



つもりなれど


800もあるブースの中から


はちゃめちゃ編集部に


足を止めてくださる方
いるかなあ




売り子を一緒に
務める

娘たちと

おおらかに
心配したり。





オットー氏は
このゴールデンウィーク中


ごはんづくり
掃除

一手に引き受け


きのうは

 
荷物をまとめる係も
やってくれました。



今朝も


楽しんでおいで!
いってらっしゃい!

そう言って
送り出してくれました。




売り子さんばかりでなく

気になる
他のブースにも

照れずに
遊びにいこうと

思います。


すごーく
可愛い本も
調べたら、あった!





みなさま、
黄金の、さいごの
良いにちようびを!



しお