sioなおしらせ



お申込み、本日より。

11月22日
冬の穴、の会
〜もぐって、もぐって、ひとやすみ〜


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*参加費 2000円
たのしい栞付き


*5名さまくらいまで。


*最寄駅 JR横浜線
淵野辺駅 まで
車で、お迎えに行きます。


*お申込みは

fuchi-noon623☆
jcom.home.ne.jp
☆を@に替えてね☺️

sioの、LINEやメールなど
ご存知のかたは、そちらからでも。
Instagramのダイレクトメッセージでも。



 テーマソングもあるんですよ!

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おうちカフェ ICHIさん


 しお、と同年代の

野の花のように可憐で
おっとりとした雰囲気のともみさん。


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整理収納コンサルタントさん、でもあります。



春に、カフェを始められて半年。


《くつろげる、お部屋に
遊びに来る》

そんな感じで、

みなさまをお迎えしたい


と、はにかみながら
おっしゃっていらっしゃいました。



お庭やテラスの手入れされながら

居心地の良い、ほっ、とする

そこここにそっと置かれた 
ちいさな小物、ひとつひとつが
懐かしく可愛い

そんな、空間。



会をさせていただくにあたって

冬の穴、という
ことばが出てきたのも

 ICHIさん、だから、こそ。



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ともみさん、昨夜も

《冬クッキー、さっそく
練習で焼いてみましたよ》

《全粒粉で、素朴に》

と、写真を送ってくださいました。



ちいさくて、あたたかで
ちっとも気取らない

こどものふっくらしたほっぺに戻って
おしゃべりしたり、お茶を飲んだり
ごはんを食べたり。

そんな会を


間違えて、熊や栗鼠も来ちゃうような!

つくりたいなあ、と


ともみさんと夢見ているのです。



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次女が、大好きだった絵本《たのしい冬ごもり》
こんな気分で、いらしてください。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



空想家sio


と、なのってきましたが


これからは



文字紡ぎとこゑと手製本
ときどき、書店店主

麦冬 しお
bakutou  sio


と、しようかなあ、と
思っています。




ものを書くにあたって

空想家ということばを
思いつく前から

こっそり、付けていたなまえ。


冬に、青く芽吹く麦の力強さを
聖句《地に塩》のように、生きる


という思いを込めた。




空想家sioにも
愛着があるけれど


ときどき

大勢の、なかで
お目にかかったり 


字面を見て


どう、接していいか
わからない


ふざけたひと、なのかも


と、とまどわれる方も
いらっしゃるので


それは


ジブンを知っていただく


のに、不便だなあ、と。





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見本で作ってみた、名刺。
深夜放送は、ちょっと書きすぎた☺️
ラジオも、に、直そう。




ここに


はちゃめちゃ編集部


を、かぶせるようにして




なにをやりたいひと なのか
なにをしているひと  なのか


明確にしていきたいなあ、と。





現実に、足をしっかりつけながら


{6B06378E-6476-46B3-8B24-AAF8EDCA1121}紙を買いに行って、悩んでくたびれて
一度休んで、ラーメン食べたり。




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こんな本を見て、さまざまな製本をしたいと
できるようになりたい、と、つよく、思ったり。




思い切り、
ジブンの空想の世界に
JUMPする。


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みなさまは
いままで通り、

しお
sio

と、呼んでくださいね。



これは、わたしの内側のハナシ。



それを、ちょっと
blogを読んでくださる方には

聞いていただきたかったのです。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



❸たのしい冊子つくり。


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書き溜めた、短歌風の詩を
集めて。


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絵、ジブンで描いてみた。
うるまちゃんも、忙しかろー、と☺️
詩を書いたひとの、noteの隅の、落書き風。




載せる予定の詩を、すこし。


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ゆふ、深まる

ふゆ、の、おわり


と、みっつのちいさな章に分けて


編もうと、思います。




《冬の穴、の会》には
お持ちできそうです☺️



鞄に入れて


公園のベンチや

カフェで
ハーブティを飲んだりする間


また、干した洗濯物を
冬青空に眺めながら

夜、洗い上げた鍋の蓋や
お皿のさかさまの姿を
目の端にとめながら

読んでいただけら、と

思いながら


詩を、選んでいます。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




さて、台風一過。


わたしも、また。



みなさま、良きいちにちを。