おはようさぎ!
霧雨ささら、
さらさらさー
sioは、修羅バーで
しゅららららー!
はちゃめちゃな、へんてこな。
さてさて、
こちらは昨日
雷を聞きながら
はちゃめちゃ住人に
見守られつつ
声援を受けつつ
たのしく
(へろへろになりながら)
ガンバった様子。
本日は足りなくなった紙や
モロモロを買い足すべく
ムササビのように素早く
町田まで買いに行き
帰ってきたら
はちゃめちゃ編集部にしの
うるまちん から
プリントがあがった
アップルサイダーズTシャツが
届いたので
ジブンが注文したのを
フライングで、着てみた!
ちびっこAも着て
かわいー、と
はしゃいでおった。
いやはや、ほんとうに
アップルサイダーズが
いるような気がしてきた!
夏の歌番組
出るんじゃなかろーか!?
こーゆーband見かけたら
はちゃめちゃ編集部まで、ご一報を!
さて、大切なお知らせ。
以前、アップルサイダーズの
デビュー曲
【抱きしめられたい】を
お風呂場録音隊のふたりが
一晩で曲に
魔法をかけてくれた
ギターを弾いて、
コーラスしてくださった
青2号さん改め
machi-hito さんが
ご自身のBlogで
あたらしい曲を
あげていらっしゃってて
実は、その歌詞を
ワガハイ、書かせていただいたー!
の、デス。
タイトルは、【coyote】
machi-hitoさんの
メロディーと声から
浮かんだ、ひとつのモノガタリ。
ひとりの《ぼく》の
ある冬が尽きる頃に
ぼくの胸に棲みついた
coyote との
(coyoteのまたの名は悲しみ
もうひとつの名は identity)
静かな邂逅と、別れ。
わたしもかつて
胸に、coyoteに似たものを
棲まわせて
その
怒りに満ちた
しかし、悲しいこえを
聞いた、ような。
machihitoさんの
ナイーブなメロディーと
歌声。
まずは、coyoteから
聴いてくだサイ。
また、きっと
いろいろな歌が流れてくる!
ことでしょう。
《ぼく》の、
花が枯れた窓辺には
忘れていた
青いヒヤシンスが
ほつ、と
咲くの、デス。
それはまた、別のモノガタリ。
さてさて、
もう、きょうは終わるけれど…
はちゃめちゃのきょう
なりたいジブンになる
というのも
もはや、傲慢なのかもしれない
と、
このごろ、
はちゃめちゃの
おんなのひとたちは
そう思って
ふうわり、からり と
チカラを抜き始めています。
りっぱだと
言われない
人生も
良いなー
と、気がつけば
ハナウタなのです。
お申し付けください。妖精がご案内します。
はちゃめちゃde
おやすみなさい。
sio