森の木と新月。おはようさぎ!冬の雨の音。ぱしゃぱしゃと夢にまで 入り込んできてわたしを濡らしました。そう、雨の夢を見たのです。きょうの短歌あの冬の教室。森に木を隠すやうなる心地で本を読んでいた。風変わりだった17才の頃☃ きょうのはちゃめちゃ新月。雪きつねが 遊びに来るのであなたの少女時代を話してあげてください。雪きつねは(あまやかな少女時代を持たなかった)戦火をくぐった女の子。すこし怖い形相をしていますがどうぞ、彼女を迎え入れてください。金平糖をミルクへ落とすと銀河草原へと 帰っていきます。そこで、彼女は記憶図書館の司書をしているのです。きょうもはちゃめちゃdeいきましょう。しごとへ行ってきます。sio