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今夜は、小説の学校であった!

夕暮れ前の恵比寿駅前。


mont.bellのクマくんに
いつも、こころでご挨拶。

『学校に行ってくるね』

(行く前は、少し緊張している)


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くまくん、冬はダウンジャケット着ていた。


横断歩道を渡る。

しばらくまっすぐ。


すごーくオシャレなようで
そうでもないようなビルを過ぎ


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(このビル、今だに何のビルか分からず!
ホテルのような気もするが、二階には
高そうなドラムセットが置いてある)



学校へ急ぐ。

てくてく、てくてく。



着いてから、先週落としたお財布を
妙齢の男性から、貰う。

お礼にお菓子を渡す。

『ありがとうございます』

『いえいえ』

やり取りを聞いて
みんな、笑っていた。


(先週、一緒にビールを
飲んだひとは、みんな。
よかったねー、とsioより、
うんと年下なのに、
優しいまなざしで)



授業始まる。

いつの間にか、先生から

『ねえさん』と呼ばれている。


多分、『姐さん』という字で。



プロット、通って
次までに、書けるとこまで
書いておいで

と言われる。


急に弱気。

隣の男の子も言われて
びびっていたので

時々メールで
書いているか?と
励まし合おうと決める。



で、今、駅に着いたよ。


ふー、ビール買って帰ろ!