みなさま、こんにちは♪


本日も一段と熱いですね(>_<)汗


熱中症にはお気を付けくださいね(;_:)↓↓



私、先日お休みを頂戴いたしまして


専門学生の頃からの友人の結婚式に参列してまいりましたハート


その子とは、専門2年生のころから仲良くなり


今でも遊んだりするほど、仲良しのお友達でして


結婚が決まった際も、いきなりL○NEで


「 ○月○日、結婚式するから来れる? 」と


急な報告も笑いながら「 行く!! 」と会話できる仲ですキャッ☆



専門学生の頃から「 うち、この会場で結婚式したいねんおんぷ」と


目をキラキラさせて話してくれた会場さんでの結婚式・・・


友人として、1人のプランナーとして


『 今までの感謝と、これからもよろしくねGOOD 』


そんな気持ちを伝えたくて自分に何がお手伝いできるか考えた結果・・・


2人の途切れのない永遠の愛の証をのせる


【 リングピロー 】を手作りしてプレゼントすることにらぶ②


友人から、コンセプトやどんなカタチのリングピローがいいか


確認して自分なりのセンスと技量で、いざ!!作成!!


そちらが、こちら!↓↓↓↓↓↓

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※お恥ずかしいのでモザイクしておりますぼーぜん汗


友人には、とても喜んでいただける仕上がりになりましたぷっ


リングピローは、もともとこんな由来がございます・・・

古代ヨーロッパでは、リボンや縄で一つに結ぶ行為は「約束」を意味し、結婚を象徴していました。
そのためリングピローに付けられた長いリボンには、新郎新婦の愛の誓いの意味が込められています。

最近では、オリジナルウェディングブームに合わせて式のスタイルも多様化し、セレモニーを彩るロマンチクな小物としてリングピローが重視されるようになりました。
オーソドックスなクッションタイプのほか、コサージュやバスケットを利用したり、ビーズやスワロフスキーのクリスタルをあしらったり、 水引きで和のテイストにしたりと様々な工夫が見られるのも最近の特徴です。

そして、リングピローを後に生まれた赤ちゃんのファーストピローにすると
健康に育ち幸せになる・・・。



友人の希望で、まくら型ではなく


ずっと飾っておける小物風に私は作成いたしましたが


まくら型も人気でございますねおんぷ





結婚式、本番までの間は遊ぶたびに結婚式の


「 こんなのが人気だよ 」


「 こんなのは手作りしやすいよ 」という話に花を咲かせてばかりでしたラブ



当日のお話は、次回のブログで詳しくお話をさせていただきますねハート②



次回のブログをお楽しみに♪