☆本日からご縁むすびはじめました☆

【本日からご縁むすびはじめました☆】

ご縁むすび rubby(ラビィ)

私は今年で結婚式のお志事に携わって...
34年目を迎えます。

チャペルのオルガニスト14年
司会者20年
司会歴と被りながら
ウェディングプランナー20年。

そして今は、結婚式しない人を
ゼロにしたいという思いを叶える
結婚式場経営とレストランウェディングを
手がけて10年。

結婚式しない人をゼロにしたい！

という思いを叶える前に……

実は、結婚をもしない人が増えてきている今。

「世の中にいいオトコ(オンナ)なんていない！」
「いいなって思ったら結婚してる！」
「出会いがない！」
「仕事が忙しくて出会う時間がない！」
「コンパ行っても…」

こんな声ばかり。

「そうだ！それなら
ご縁むすびからお手伝いしよう！」

って思っていたら…

とても有り難いご縁をいただき
また願いが叶いました😊

26,000名もの会員を持つ
全国結婚相談事業者連盟にご縁を頂き、
この度加盟させていただくことになりました。

全国26,000名の方々が
運命の出会いを楽しみにしています。

全国の方々が登録する最大の連盟だから
全国どこからでも、海外からでも
運命の人を見つけるお手伝いを
させていただきます。

ブライダル歴34年目の私だからこそ
できる結婚相談所。

オープン記念として
先着20名様限定で、
☆入会金半額キャンペーン☆
をただ今からスタートします。

運命の人と出会うか出会わないかは、
自分の行動次第✨

歩くパワースポットに、
どんなことでもご相談ください❤️

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★新郎が花嫁の右に立つ本当の意味★

入場シーンや高砂（メインテーブル）の席でも
必ず花婿は花嫁の右側に立ちます。

最近は、外車に乗ってる彼氏も多いから
左に彼が並んだり立つ方が自然なのでは？

という疑問を持つ花嫁さんも少なくないはず。

では、なぜ花婿は必ず左側に立つ
意味があるのでしょうか。

実はこれは遠い昔の、騎士がいる時代からの
習わしなのです。

剣は左腰に挿し、右手で剣を引きます。
そして、左手で花嫁をかばい、
右手で敵と戦う・・・

大切な花嫁を、悪い敵から守るために左手で守りながら

右手には剣を持って、戦うためなんです。

白い手袋と同じように
いつでも、常に花嫁を守るという姿勢素敵ですね。

白い手袋ってなんではめないの？

花嫁と入場するお父さんや、花婿が入場の際必ず
右手に持つ白い手袋。

時々、手にはめちゃうお父さんや花婿もいたりしますが・・・

もし、そんなときあなたならどう伝えますか？

「お父さん！それはめずに持っとくねんで！」

「なんで持っとくだけなんや？」

そんなお父さんの言葉に、答えられない花嫁。

実は、ウエディングプランナーや結婚式に携わる人すら
知らない人の方が多いんです。

なぜはめずに持っているだけ？

実は・・・

大切な娘（花嫁）が、万が一何かに襲われそうに
なったとき白い手袋で敵の目をくらませる・・・
という意味なんだそう。

どんなときも、お父さんや花婿は花嫁を守ることが
使命なんです。

結婚式をしよう！だってとっても貴重な日だから☆

人生の中で、3回自分の

為にたくさんの人が集まってくれます。

1つ目は、生まれた日

２つめは、結婚式の日

3つ目は、天国に旅立つ日。

その中で、自分の記憶に残る日は、

結婚式の日だけなんです。

たくさんの人に愛されていることを心から体感できる日。

たくさんの支えてくれた人に心からのありがとうを伝える日。

そんな日を必ず作ってほしいと願います。

結婚式したくないおふたりへ☆結婚式したくなるシリーズ①

♡結婚式って何でするの？シリーズ①

【バージンロードの意味って知ってる？】

扉が開く前はお母さんのお腹の中。

扉が開いた瞬間は、お母さんのお腹の中から
誕生するということ。

目の前に広がるのは、歩んでいく人生。
その先には…いつか出会う運命の人が待ってる。

そして、その両側には今まで支えてきてくれた
大切な人がいる。

歩んできた人生を一歩一歩思い出しながら
歩くのがバージンロード。

次回は、ウェディングステップと
ベールダウンの本当の意味をお伝えします✨