岡山で季節のチーズケーキを作っています、

菓子工房ぽわんの古市泰子です。




昨日は「オモイサマー」の撤収後、こちら↑に行きました。

会場のナギテラスのすぐ近くにある奈義町美術館!

こちらで貴重な体験をし、奈義町周辺でおいしいものを食べて帰るはずが、予定が二転三転し夜ごはん難民に😱


結局岡山市まで帰って来て、味の民芸でおうどんとサーモン丼を食べましたが、せっかくなら

県北でお食事したかった〜〜〜〜〜〜

と心の底から思いました笑
普段なかなか行けない地域ですしね。もっと県北を堪能したかったてす。
奈義町美術館のシェア、近々シェアしますね!最近しますします詐欺になっててごめんなさい。絶対しますからね〜😀


さてさて、今年の3月奈良にある和泉修さんの足つぼサロンに初めて行きましたが、7月24日㈬に修さんが倉敷の工房に来てくださることになりました。

1月末までよしもとの芸人だった和泉修さん。
足つぼで悪いところを発見し、食で治癒する「足識食癒施術法」の創設者でもあり、一般社団法人日本健康食育協会の理事でもあります。
2022年からは参政党のアドバイザーとしてもご活躍。

薬も飲みたくないし、へたに病院に行って病名を付けられたり病人にされたくない。そんな病院に行きたくないわたしにとって、足つぼで精密検査並みに臓器の状態が分かるのはありがたいことです。

足つぼは悪いところが痛いのであって、健康なところを押されても全然痛くありません。
「いててててて!」となるのは悪いところがあるからなんですよー。

写真の赤く書き込まれたところが悪いところ。
肝臓、胆嚢、腎臓、十二指腸・・他にもたくさん。

普段の食生活の傾向も足つぼで分かってしまいます。
現代の人達はとかく栄養の摂り過ぎらしい。

国やテレビが「体にいい」と推奨しているものには摂取上限があり、摂り過ぎて逆に体調不良に繋がっているケースがたくさんあること、そして体にいいことを自分や家族にしているつもりが、まさかそれが不調の原因になっていたなんて夢にも思わない!
外反母趾とか側弯症とか身近よく聞く症状も「体にいい」つもりで毎日習慣的に摂っていたものが原因だった!なんてことも実際たくさん起きています。

カルシウムやたんぱく質、ビタミン類、緑黄色野菜や乳製品を摂り過ぎる弊害も深刻なようです。
大多数の人が自分の体調不良の原因が食生活にあると考えず、医者も食のことは大学で学んでいないので「原因不明」。そして一時的に症状を抑える薬を出され、一生一時しのぎ。一生薬漬け。その弊害が別の部位にも及ぶ。高血圧や血糖値、コレステロールを下げるお薬とか飲まれている方も多いのでは。

塩分の摂り過ぎはよくないと指導されますが、実はいいお塩は多めに摂った方がいい。
戦後GHQに変えられたことはたくさんありますが、日本人の食や文化、歴史、教育・・・お塩を作れなくなったこと、塩分を摂るのが悪いことと言われるようになったのも戦後から。


国やメディアが体にいい食べ物だと広め、健康のためにとせっせと食べ、家族にも勧め、その結果健康を損ない病院にかかったり薬漬けになったり。
手術をして(本当は不要なものもある。レントゲンに映る白い影は病巣ではなくカルシウム過多が原因な場合も)臓器を切ったり取ったりして、病院や医薬品メーカーは大繁盛。
自分で作り出して収める、マッチポンプの図式が見えました。

和泉修さん、3月20日㈬🇯🇵に倉敷に講演に来てくださいましたが、あさって7月24日㈬にも再び倉敷に来られます。
足つぼで現状を知り、それに沿った食事法や呼吸法など健康のための真実の情報が聞けると思います。



・一般的にいいと認識されている食べ物だけど、食べたらいけないもの(発育には少量必要だが成人したらそんなに摂らなくていいもの、摂取上限のあるもの)
・体温を上げる方法
・腎臓をきれいにするメニュー
 (1か月に1週間だけするといい)
 (ガンの人は毎日3食このメニュー)
・家庭でお安く作れる水素水のこと
・・などなど興味深いお話が盛りだくさんです。


胆石があるのがわかったり、はたまた日頃よく食べているもの(スパイス)を言い当てられたり。

足つぼでなんでそんなことが分かるの?ということを言い当てられて不思議でした。


奈良のサロンに行った時、わたしの後が癌で闘病中の方で少しお話を聞くことができました。
修さんのサロンに通う内に抗がん剤の投与も減り、数値がどんどん良くなってきていると言われていました。






7月24日㈬10:00〜12:00と午後から夕方まで、
倉敷の工房にて足識食癒施術法をしていただけます。
ご予約やお問い合わせは、
littlehappiness1204@softbank.ne.jp古市まで。
 
よしもとの芸人時代にテレビで食の真実を言うと、スポンサーの手前放送されなかったり番組をはずされたり。そんな修さんがよしもとを退社してでも伝えてくれる真実のお話もぜひ、聞きにいらしてください。

講師紹介
和泉修(いずみしゅう)

1984年、同志社大先輩の清水圭とお笑いコンビ「圭・修」結成(2001年解散、現在「ケツカッチン」で活動)、吉本興業所属。

1996年「足つぼ健康法」と出会う。

2004年同志社大学大学院修了。

2011年より足識食癒施術法サロン経営。

食育や健康、笑いのコミュニケーション等のテーマで講演を行っている。

2024年1月末 吉本興業退社

Shu Izumi Salon 3S(足識食癒施術法サロン)経営 / 大阪産業大学 客員講師「笑いのコミュニケーション 」担当 / 大阪国際大学 経営ビジネス学部 客員教授「ビジネスコミュニケーション論」 担当 / 速高校ボクシング部ヘッドコーチ・ボクシングトレーナー


生活習慣病といわれる糖尿病、癌や脳梗塞、難病指定の潰瘍性大腸炎などを独自の食事法で改善。施術と共に、食育や健康についての講演を各地で行っている。一方、母校の浪速高校ボクシング部のヘッドコーチに就任。就任後2年で低迷していたクラブを全国大会3位。団体戦は30年ぶりに大阪大会優勝へと導く。





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