岡山で季節のチーズケーキを作っている
菓子工房ぽわんの古市泰子です。
統一地方選の投票日から早12日が過ぎました。
参政党を応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
真田いさくさん、矢面に立って選挙活動をしてくださり、本当にありがとうございました。
いさくさんと初めてお会いしたのは1月14日(土)、参政党岡山支部の新年会にて。
党員さんと2人でいさくさんのお話をうんうんと楽しく聞いていると、なぜか涙がつーっと伝ってきて。どうして泣いているのか自分でも分からないまま、涙をぬぐいながらお話を聞いていたことを思い出します。
この人は本物だ。とわたしの魂が初対面のいさくさんに反応していたようです。
4月9日(日)投票の統一地方選の結果はとてもとても残念でしたが、それ以上に37%という投票率の低さに呆然としました。
敵は他陣営というより、政治に無関心な63%の人達だったんだ!と愕然としました。
参政党のことを知るまでは、わたしも無関心層の1人だったので、いくら政治に関心がなくても、心が動けば真逆の立ち位置に行けると思っています。
心が動くとは、テレビや新聞では言わない「日本の真の現状」を知ること、です。
政治に無関心でも、
政治と無関係ではいられない。
なぜなら政治と生活は直結しているから。
市民が政治に参加する党、参政党。
投票したい党がないから
ゼロから自分達で作りました。
市民感覚のままコミットすることに
意味と意義があると思います。
2020年に結党、
そして2022年の参院選で国政政党になりました。
私たちの日常生活には、医療・食・住、環境、教育、交通、農業や漁業・畜産など生活を支える一次産業、物価やあらゆる税金、収入、経済、制度、法律、文化などさまざまな問題が密接に関わっていて、これらの問題の解決に政治が直結しています。
私たちの生活を向上させるためには、政治に関心を持ち、政治に対して意思表示をすることがとても大切。
今まで消去法で選ぶしかなかった投票。
入れたい人、入れたい政党がなかった選挙。
投票に行っても、自分の生活がよくなる実感がない政治。「誰がやっても変わらない」と諦めている人も多いことでしょう。
子どもの数はどんどん減り、おじいちゃんやおばあちゃんは年金生活でいっぱいいっぱい。
子どもの10年後、20年後、30年後が輝ける未来だなんて想像できる人は少ないと思う(現状を知っていれば)。
希望が持てないのは子どもの未来だけでなく、わたし達大人の将来も。
子どもや孫の世代に地域や国がどのようにまわっているだろうか。
議員報酬は1070万円。
職業政治家の実態、それは自分の立場(収入)を守ろうと、次の選挙のことばかり考えていること。
職業政治家にとって選挙=就職活動。
組織票だけで議員が続けられるので、献金団体を再優先する。子育て世代の声など反映されない。
今まで選挙に行かなかった人達が選挙に行くことで(特に若い世代)、きっと流れは大きく変わる。
政治屋さんは「今までのやり方が通用しなくなる」と焦るはずです。
参政党は議席こそ獲得できませんでしたが、昨年7月の参議院議員選挙比例区で倉敷市での得票率と匹敵するほどの得票率でした。
参政党の支持者が倉敷市でも一定数いることが伺われるデータです。
市議会議員選挙なら、十分、議席が獲得できる勢力だと言え、脅威です。」
今いさくさんは学校の現状や問題など先生からリアルなお話を聞きたいと言われています。
ぜひ聞いてみてください。
↓選挙後に。真田いさくさんより↓
参政党岡山支部の街宣リーダーまーくんの倉敷駅での演説。同感です!
↑日本が抱えている問題。考えない日本人。
日本人が日本のことを知らなさすぎる。
確かに・・!!!と愕然。
教育が国の未来を作る。
国はお金がないのにいろんなサービスをして財政がたがた・・。新しいものに飛びつくより、伝統や考え方など先人が作ってきたものを今、見直すべきでは。
↑このままで大丈夫だろうか?
子どもや孫の世代まで地域や国がちゃんとまわっているだろうか?考えることが大事。
考えないからアメリカや中国に今いいようにやられている。
我々は考える力がないのではない。
考えないように教育されてきたからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f907d6f05219dc9f3a0f674f140aa11902b6cf04
憲法違反をしてまで軍事力を増強しようとしている。防衛費増額のため増税、その予算は増税してその税収でまかなう。
日本が向かっている先、ぜひ読んでみてください。