岡山で季節のチーズケーキを作っています
菓子工房ぽわんの古市泰子です。
いつも季節の節目のお話会に来ていただいているKeikoさんこと赤沢桂子さんの高梁のご自宅に、昨日ヒーリングを受けに行ってきました。
いつも季節の詰め合わせが終わったタイミングで受けているヒーリング。
今回はバースデープランのランチ付き特別ヒーリング。天然のオイルでのマッサージとヒーリングをしていただきました。
奥は、植物性のフレンチトースト。
ヒーリングの後いろいろなお話をする中で、わたしの中で手付かずになったまま風化しつつあるとある事をKeikoさんがピックアップ。
今日から毎日、それを扱うことが宿題として出されました。
本来とても大切なこと、でもずっとないがしろにしていること。それを扱うことでわたし自身のエネルギーが上がるし、すごく大きな変化に繋がっていくからとKeikoさんは言う。
これを抱えたままでは2023年、船に乗れないよ、と。
体のこと。以下、Keikoさんが言われたこと。
わたしは今細胞の更新ができていない。
細胞は常に更新し続けている。
微生物が体内で更新し続け、要らないものが便として排出される。
いい情報で更新できているかが大切。
食と休息は大事。
何より一番大事なのは、自分の体を慈しみ、自分の細胞のために、スムーズに円滑に、いい状態で更新してあげること。
エネルギー状態でリカバリーされる。
癌は細胞の不具合。
その落ちた状態で更新し続けていたら、よくない状態の細胞で構成される。
体が喜ぶものを食べ地球が喜ぶものを食べ、
ただ口においしいものではなく、細胞が喜ぶ食、しみじみと慈しみ深い食との関わりをしていただろうか。
まぁいいチャンスだよ。
さっさと体の言うことを聞かんといけん。
自分を慈しまない人に覚醒はない。
宇宙を中心に見ながら日常をとらえていかないとね。
焼き締めた粉ものは体内の水分を奪いながら消化吸収する。体も冷えるし。なので、梅干しやお味噌汁などで体を締めたり、温めてあげるのも大事。水分も摂ってね。
体内が冷えると当然ながら動きが鈍くなる。
温度がなくなることを死というでしょ?
細胞が更新しなくなるのも死。
休息もクリエイティブな行為。
やっこちゃんは休息に2日も使うのをもったいないと言うけれど・・
細胞のために休む。細胞がよりよく働けるように休む。それはクリエイティブなこと。
家の中でも、そう思わないかもしれないけど、すてきなクリエイティブな時間を過ごせる。
エネルギーを濁さないで生きていると、ファンタスティックなギフトが受け取れる。
それをどこまで信頼できるか。
自分のエネルギーを上げるためにできることはたくさんある。
自分の生活を見直したり、習慣になっている捉え方や考え方にも見直せることはたくさんあるかも。
内観してもよく分からない時は、Keikoさんのセッションを受けてみることをおススメします。
12月20日(火)は「冬至のお話会」。
2022年最後の大事な節目、ぜひ時間を作ってKeikoさんの高い音を入れて微調整したり、自分と向き合う時間を作っていただけたらと思います。
何かしたい、貢献したいと思っていても
自分のエネルギーが低いと貢献に届かない。
地球が今まで何回も失敗してきた切り替えのタイミング、今回はみんなで成功させたい。
そのためにもわたしはまず宿題に取り組む。
まずは今できる小さな一歩から。