【朗読作品をアップしました】




▶︎あし / 新美南吉
▶︎朗読 … 河合紗希子(amulete[アミュレート]所属)


ご自宅待機中のお子様や、興味をもってくださったみなさまに楽しんでいただけたら嬉しいです☺️✨


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【あし】

 著:新美南吉
参考:青空文庫
音楽:shimtone様(DOVA-SYNDROME)
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html 画像
:Canva
icom:あきやまかおる様
朗読:河合紗希子

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サムネイルを作るのが本当に苦手で、今回もウンウン唸りながら漸くアップです。
実は誰かにお願いしようかなぁとも何度も考えたのですが、その思いがよぎるたび(でもやっぱり自分で納得するまで向き合ってみたいな…)となって、調べたり試行錯誤しながらなんとかかんとかでした。

こうして自分でゼロからやってみると、改めてその分野の専門の方々がいかにすごい技術を持っておられるかということを痛感して、リスペクトのメーターが振り切れんばかりになります。

作品を創るにあたり、今回も様々なフリー素材やソフトを使用させていただきました。自分のつくりたいものを具現化できるのも、これらがあったからこそ。クリエイターの皆様に、心から感謝です。


▶︎stand.fmからも同じものを聴くことができます。


【stand.fm はじめました】

ネットラジオ配信アプリのstandfm📻🎧

試運転でいろいろやっていたのですが、ついにちゃんとスタートしました!
タイトルからも(仮)がとれましたョ。


▶︎#00_はじめまして
初回ということで、簡単な自己紹介と抱負など😌✨

寝る前にほっとできる番組を目指して、フリートークをおりまぜながら朗読を中心にお届けできたらと思っています。


▶︎番組宛のレターも募集しています📮
・ふつうのお便り
・朗読のリクエスト(青空文庫内でお願いいたします)
・質問
・お悩み相談
…なんでもお気軽にお寄せくださると嬉しいです😊

【自宅の防音・録音環境についてnoteに綴りました】


自宅の防音・録音環境についてまとめたnoteを書いてみました。

ここのところ声優俳優仲間や知人から、自宅の防音や録音環境についてちょいちょい質問や相談を受けるので、なにかお役にたつようなものを…とおもったのですが、ひたすらISOVOXIIへの愛があふれただけの記事になってしまいました。

こんなに長いnote書いたの初めてだョ。


‪自宅の防音・録音環境と、宅録防音ブースISOVOXⅡを語る|河合紗希子/声優・ナレーター #note #おうち時間を工夫で楽しく 

【朗読とYouTubeチャンネル】
 
Twitterで拝見した、悠木碧さん発のプロジェクト #せいゆうろうどくかい がとてもすてきで、私も参加してみようと思い、YouTubeにチャンネルを作って朗読作品をアップしてみました。

 
ご自宅待機中のお子様や、興味をもってくださったみなさまに楽しんでいただけたら嬉しいです☺️✨
 
 
 
#せいゆうろうどくかい
#せいゆうろうどくかい図書館
▶︎里の春、山の春 / 新美南吉
▶︎朗読 … 河合紗希子(amulete[アミュレート]所属)
 
 
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【里の春、山の春】
 
 著:新美南吉
参考:青空文庫
音楽:ハシマミ様(DOVA-SYNDROME)
画像:チカチュウ様(イラストAC)
画像:あきやまかおる様
朗読:河合紗希子
 
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媒体をYouTubeにしようと決めたものの、私は絵や音などの情報量が増えるマルチな編集がめっぽう苦手で(やっぱり媒体はYouTubeじゃなくてもいいのでは…)とかもにょもにょ悩んだりがちゃがちゃやりながら調べたりしているうちに時間が経ってしまい、ようやっとのYouTube開設 &アップでした💦
 
なにごともまずはやってみないとあかんですね…😅



 


ごきげんよう。
声優・ナレーターの河合紗希子です。

今日はですね、「一瞬一瞬」という、少し概念的なおしゃべりをしたいと思います。演技の話になるのですが、お付き合いいただけますと幸いです。

俳優が演技をする上で〝敵〟というのがいくつかあるんですけれども、そのうちの一つに、「ストーリーを知っている」というのがあります。

演技というのは「与えられた想像上の世界でキャラクターとして真実に生きる能力」です。

これはどういうことかと言いますと、与えられた想像上の世界…、これは台本ですね。ストーリーに沿って、自分の演じるキャラクターの人生を生きるというのが演技になるわけです。


私たち人間というのはですね、普段、一秒先のことを知らずに生きてるわけです。

明日何が起きるか?
一年後に何が起きるか?

そういう未来のことは知らずに生活している。これが普通の状態なんですね。演技も、これと同じことをしないといけないということになります。

…なんですけれども、俳優はそのストーリーを知ってるわけです。台本が手元にあるので。

なんですが、ストーリーを知っていながら、何回でも何百回でも、そのキャラクターの人生を初めて経験するということが必要になってくるわけです。

これこそが、俳優が持つべき能力なんですね。

私は、アクティングコーチのもとで演技をゼロから訓練しなおした時期が2年ほどあるんですけれども、最初にぶちあたった壁が、この感覚をどういうふうに落としこむかっていうことでした。

概念ではわかったものの、それを体感するのがなかなか難しかったんですよね。で、うーんと悩んでいた時期があったんですが、ある時ですね、自分の家の水時計を眺めていた時に、アッと気がついたことがあって。


水時計というのは砂時計の、お水版ですね。
この水時計の中に、小さな水車があって、それがくるくる回っていたんですね。その水車の側面にはホログラムが貼ってあって、そのホログラムがですね、光を受けてキラキラ光っていたんですよね。

それを見ていた時に、アッと。
1秒前、このホログラムが光っていたこの光り方と今の光り方は全く違うなって思った瞬間があったんです。

水車は3分間回り続けるわけですけれども、一瞬として同じ光り方をしてる瞬間はないなっていうふうに気がついたんです。で、ああこれかと思ったんですよね。

光り方が分からないわけなので、じっと見てたんですね。一瞬一瞬というのは、ああこの瞬間瞬間をじっと見ているこの感覚なんだと。ああこれと同じ感覚を演技でもすればいいなーっていう風にあったことがありました。それが「初めてを経験する」ということなのかと。

…ちょっと難しいですね。
なんか、感覚的な話ですね、すみません。


なんですけれども、知りたいことっていうのは、常にアンテナを立てておくと、日常の何気ないところから答えが見つかるものだなと思って。そこからワーッといろんなことが繋がっていくっていう感覚も、すごく自分の中では新鮮で面白くて、常に〝アイドリング状態〟を保っておくって大切だなァというふうに思った一件でもありました。

それでは、今日はこの辺で。

ごきげんよう。
河合紗希子でした。