前回の①と②の続きです
この映画の原作を
読んでみて
思ったことです
みんな絶対に
年を取ります
そして
昨年より今年
今年より来年と
できないことが
増えていく
それが老化です
その老化の仕方も
人それぞれで
色々あるけど
今の日本では
認知症や痴呆になる
そういう老人が多い

今の日本で
必要不可欠となった
老人介護が
かなり過酷なことは
前回にも書いたけど
特に大変なのが
認知症や
痴呆の老人
徘徊老人も大変
でも
絶対について回るのが
排泄介助
オシメを変えた途端
放尿する
入浴中に湯船に
モノを浮遊させる
これは赤ん坊も同じ
でも老人介護は
大きな大人です
力も強く
口答えもする
でもウンコを漏らす
その量も多いだろう
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なんともショックです
まだまだ続きます
体を洗ってる間に
シャワーチェアの上に
モリモリと![]()
を
盛り上げる老人
なんか臭うなと
思うと
ポケットの中に
いっぱい![]()
を
詰め込んでる老人
オシメを外した途端
派手に屁しぶきを
飛ばす老人
にゅるにゅる
を
床にやっちゃって
ケラケラ笑ってる
でも、職員は
這いつくばって
我慢して掃除してると
後ろへ回り込んで
職員の背中に
シャーと
オシッコを注ぐ老人
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地獄ですね・・・
そしてそれが
毎日続く・・・
それが介護の現場です

で
今問題になってるのが
その過酷な介護職の
給料が安い!
はあ?
その安いお給料でも
ちゃんとやってくれる人が
いるから
今の日本の介護が成り立ってる
これに関して
政府は
給料を上げる方向じゃなく
安い給料のままで
外国人にこの仕事を
やらせる方向
外国人でもちゃんと
できる人もいるだろう
でもかなり疑問は残るね

さて
この過酷な老人介護
デイケアなどでは
それでも老人は
夕方になると帰っていく
その後は職員さんも
介護から解放される
どんなに辛く過酷でも
時間が決められてるから
なんとか耐えてるのでしょう
でも
家でずっと
家族が介護してる場合
想像するだけで
恐ろしい・・・
これに
決められた
勤務時間はない
24時間ずっと
毎日同じことが
延々と続くのだ
さらに
日に日に
その過酷さが増していく
そして
老人が亡くなるまで
延々と続く地獄
そして
老人虐待が
発生する
時々ニュースでも
聞きますよね
老老介護の息子が
母親の首を絞めて
殺したから
殺人罪で監獄行き
普通の殺人と
こういう介護疲れの末の
いたたまれない殺人を
同じ土俵で判断する
それにも疑問を感じます
そして
結局は
なぜ安楽死の選択が
日本では検討されないのか
欧米諸国では
ずっと以前から
もう検討済みです
安楽死を認めてる国も
たくさんあります
日本では
死は悪いこと
それを進めるなんて
もってのほか
どうにかして生かす
本人がもう人間としての
尊厳をなくしてても
生かせるのが医療
それがいい医療であり
いい介護?
そこに大きな疑問を
感じずにはいられません
私がもし運悪く
認知症になって
ウンコをモリモリ
テーブルの上に置いたり
ケラケラ笑って
外をうろついたり
そんな老人になったら
絶対にすぐに
安楽死を選びたい!
それができないなんて
おかしいと思いませんか?

さてと・・・
色々悲壮なことを
書きましたが
これは現実にあることで
日本の今後の課題でもある
次は
老人虐待について
この本の内容から
少し書いてみますので
またまた
次へ続きますわ・・・
介護職の方
体を壊さないように
おしまい


