前回の続きです
超高齢化社会に
突入する日本
『廃用身』
漆原糾(うるしはらただす)
という医師が
2003年に書いた
この遺稿には
こう書かれています

老人介護ほど
神経と肉体の
両方をすり減らす
重労働はないでしょう
職員が腰痛でバタバタ倒れる
一人の徘徊お婆ちゃん
そのために
職員一人がつきっきりで
一日中座る暇もない
入浴介助は汗まみれ
石鹸と垢と抜け毛に
足を滑らせ
食事介助は
唾と痰と吐瀉物を
浴びせられ
トイレ介助では
尿、下痢便、粘血便
と格闘し
そのほかにも
よだれ、水ばな
目やに、鼻くそ
耳垂れ、フケ
膿、オデキの汁
などにまみれる
それが老人介護です
うう〜〜〜ん
まさに
地獄ですね
赤ちゃんどころの
騒ぎじゃあありません
しかも
問題なのは
赤ちゃんはいずれ
成長して
笑顔で応えてくれる
老人は・・・
下降線を
辿る一方です
延々とこんな
毎日を繰り返す
それが今の日本の
老人介護の実態です
介護保険が制定され
介護施設も増えてるが
重症患者で貧乏な人は
家での介護となる
ストレスが
家族に降りかかる
そこから
老人虐待が始まる
その虐待の実態も
この本には
まざまざと書かれています
この本には
世間があまり触れない
タブー視されている
色々な実態が
明確に書かれています
かといって
私に助ける手立てはない
でも
事実を知ることで
日本の将来を
自分自身の将来を
考える鍵にはなる
そう思って
続きも書いてみます
この原作が
映画になってます
もうすぐ
アマゾンプライムで
観れると思うよ
長生きって・・・
いいことばかりじゃあ
ないよねぇ・・・
でも
日本では
安楽死が認められない
無理やり死ぬまで
生かされます
怖〜〜〜
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次回へ続く・・・
おしまい



