家の顔であるリビング
そのメインの壁はさらに家の顔である
私が特殊な人間なのかもしれませんが
娘が新居に引っ越した
その翌日にお手伝いに行った時
うわぁ・・・
あらまあ・・・
と思ったことがあります
前回の記事では
向こうの義理親が
テレビ台を買ってあげる
と申し出たことを書きました
それも
あらまあ・・・です
だって、インテリアは人それぞれ
好みってものがあるやん？
義理親が勝手に選んだ家具を贈られても
ありがた迷惑でしかない
さらに今回
追加の
あらまあ・・・は
これです
まだ他にも
あらまあはありますが
それはまたおいおい
リビングの大きな壁
まっさらなクロスが美しい
そこには
娘が描いた大きな絵を
ド〜〜ンとディスプレイすると
シンプルかつインパクトのある
素晴らしいインテリアになるよね！
と娘と私で話していました
ところが・・・
引っ越した翌日に行ってみると
そこに
超ダッサい
ホワイトボードが
ド〜〜ンと
掛けられてる
このホワイトボードは
娘の婿が得意げに
買ってきたもの
犯人は一目瞭然
あえて言いませんが・・・
笑
傷ひとつないクロスに
なんの躊躇いもなく
ブスッと穴を開けて
超ダッサい
ホワイトボード
汗
市役所の壁にかかってる
水色のプラスチックの縁取りの
白いホワイトボードあるやん？
黒と赤と青のフェルトペンが
マグネットでへばり付いてて
ごちゃごちゃと
スケジュールを書き込む
吐き気するほど
超ダッサいやつ
あれがリビングの
メインの壁に
こんなダサい事する奴は
あいつに決まってる
あえて言いませんが
笑
やはり美的感覚のない家庭で育つと
子供もそうなってしまうんだな
残念！
今度行ったら
取り外してやるねん！
そんなもんは
キッチンの目立たないところじゃ！
めちゃ嫌な義理母？
うるさいわ！
ほっといて！
笑
おしまいです
